今日は「福祉住環境ネットワークin杉並」主催
すぎなみ地域大学セミナーの最終日
連続8回の「住宅改修アドバイザー」講座
30人定員が75%以上の出席率、かなりの好成績だ。
本日はいよいよ最終目的の介護保険の「理由書作成」
実際の事例を挙げ、全国統一書式の
「身体状況」「介護状態」
「住宅改修により日常生活をどう変えたいか」各欄に記述していく。
5つのグループで各自討論し、1名が発表する。
内容の濃さと確かさに思わず拍手・・
8回連続して出席した人が過半数もいて、熱心さと真剣さが結実したようだ。
さらに嬉しい事に、名刺や連絡先の交換やら仲よくなった人達
最後に「修了証」が手渡しされた。
年明けにもう一度集会が開かれる事になって先ずは終了。
出席の方々、スタッフの皆さんお疲れさまでした。
(正直毎週土曜の早出はつらかった)
ほっと一息つき、帰りのバスの中から見る阿佐ケ谷駅のひろば
いつものんびりとした雰囲気が漂う一角
「メタセコイア」の大木2本が茶色く紅葉
黒い影を落としていた頃と違って明るくなった気がする。
すぎなみ地域大学セミナーの最終日
連続8回の「住宅改修アドバイザー」講座
30人定員が75%以上の出席率、かなりの好成績だ。
本日はいよいよ最終目的の介護保険の「理由書作成」
実際の事例を挙げ、全国統一書式の
「身体状況」「介護状態」
「住宅改修により日常生活をどう変えたいか」各欄に記述していく。
5つのグループで各自討論し、1名が発表する。
内容の濃さと確かさに思わず拍手・・
8回連続して出席した人が過半数もいて、熱心さと真剣さが結実したようだ。
さらに嬉しい事に、名刺や連絡先の交換やら仲よくなった人達
最後に「修了証」が手渡しされた。
年明けにもう一度集会が開かれる事になって先ずは終了。
出席の方々、スタッフの皆さんお疲れさまでした。
(正直毎週土曜の早出はつらかった)
ほっと一息つき、帰りのバスの中から見る阿佐ケ谷駅のひろば
いつものんびりとした雰囲気が漂う一角
「メタセコイア」の大木2本が茶色く紅葉
黒い影を落としていた頃と違って明るくなった気がする。