黒姫から小布施は近い
友人が栗の茶巾は“すや”が一番の情報を持ってきた。
4日に名物栗の茶巾絞りを買いに出掛けた。

小布施のメインスポット
平日にも関わらず大型バスがやって来て、お店はどこも人ひと
案内所で「すや」を聞いても「???」
3年前の小布施と同じく昼食は「蔵部」
真ん中に据えられた厨房の火元は薪(栗?)のかまど
若者がきびきび働いて気持ちがいい。

ランチの定食のご飯はおこわの上に栗が3個
昼食に満足して
「すや」を探しに小布施駅の観光案内所へ向かう

何を作っているのだろうか?古い建物
屋根の瓦が古びて、土塗り壁も小舞が見え隠れ
足元を見ると、歩道の様子が3年前と違っている。
(3年前のブログの最後の写真を見て下さいね)

すり減った栗のピンコロに間にタイル

新しくし作り直した個所にもタイル

1/2のタイルでも全てが人工的に見える不思議
すり減った危険対策なのだろうか?
駅の案内所でも「すや」は不明
ネット検索をしてもらった結果
「すや」は岐阜県中津川の名店でした。
それで小布施の茶巾絞りのお店を紹介してもらった。
少し先の「小布施道の駅」近くの「松仙堂」
小布施名物、栗林の真っただ中のお店と言うより農家の風情
こんな穴場に乗用車が次から次へと
少し大きめな玄関のような場所にショーケース
お母さんと息子らしき二人が脇目も振らずにお客対応
栗の茶巾絞りは賞味期限2日
で、お土産は大きな栗がごろんとした「栗つくり」

帰り着いた山荘で頂いた茶巾絞りは
一口サイズだが濃厚な栗にほのかな甘みの絶品
結局、茶巾絞りは「すや」より「鮮度が一番」と結論づけた。
美味しい小布施の旅でした。
友人が栗の茶巾は“すや”が一番の情報を持ってきた。
4日に名物栗の茶巾絞りを買いに出掛けた。

小布施のメインスポット
平日にも関わらず大型バスがやって来て、お店はどこも人ひと
案内所で「すや」を聞いても「???」
3年前の小布施と同じく昼食は「蔵部」
真ん中に据えられた厨房の火元は薪(栗?)のかまど
若者がきびきび働いて気持ちがいい。

ランチの定食のご飯はおこわの上に栗が3個
昼食に満足して
「すや」を探しに小布施駅の観光案内所へ向かう

何を作っているのだろうか?古い建物
屋根の瓦が古びて、土塗り壁も小舞が見え隠れ
足元を見ると、歩道の様子が3年前と違っている。
(3年前のブログの最後の写真を見て下さいね)

すり減った栗のピンコロに間にタイル

新しくし作り直した個所にもタイル

1/2のタイルでも全てが人工的に見える不思議
すり減った危険対策なのだろうか?
駅の案内所でも「すや」は不明
ネット検索をしてもらった結果
「すや」は岐阜県中津川の名店でした。
それで小布施の茶巾絞りのお店を紹介してもらった。
少し先の「小布施道の駅」近くの「松仙堂」
小布施名物、栗林の真っただ中のお店と言うより農家の風情
こんな穴場に乗用車が次から次へと
少し大きめな玄関のような場所にショーケース
お母さんと息子らしき二人が脇目も振らずにお客対応
栗の茶巾絞りは賞味期限2日
で、お土産は大きな栗がごろんとした「栗つくり」

帰り着いた山荘で頂いた茶巾絞りは
一口サイズだが濃厚な栗にほのかな甘みの絶品
結局、茶巾絞りは「すや」より「鮮度が一番」と結論づけた。
美味しい小布施の旅でした。