丹後半島の3日目はあいにくの雨
傘を差しつつ、城崎温泉の近くの「玄武洞」
150万年前の噴火で流れた熔岩がそのまま固まった。

流れるままの玄武岩
天延記念物に指定される前は、石垣などに使われていたらしい。
次はコウノトリの里

雨の中を静かに佇む鳥達
フェンスにはちゃっかりアオサギ
餌時を待ってる様子。
放されたコウノトリ達も時間を見計らって(?)やって来る。
バスに乗る頃には数羽の鳥が見られた。
見る所の多かった最後は舞鶴の赤煉瓦パーク

軍港として栄え、戦後は引き揚げ船の帰還地となった舞鶴
軍用倉庫の一部を整備して公開されている。

海の方を見ると、軍用艦

自衛隊の訓練だろうか、かけ声を掛けて進むボートが見られた。
行きも帰りもこだまで往復
米原からなんと3時間半もかかる、ノンビリかげん
雨模様のお天気に不満はないものの
車内表示の super express の文字が恨めしい旅の帰途でした。
傘を差しつつ、城崎温泉の近くの「玄武洞」
150万年前の噴火で流れた熔岩がそのまま固まった。

流れるままの玄武岩
天延記念物に指定される前は、石垣などに使われていたらしい。
次はコウノトリの里

雨の中を静かに佇む鳥達
フェンスにはちゃっかりアオサギ
餌時を待ってる様子。
放されたコウノトリ達も時間を見計らって(?)やって来る。
バスに乗る頃には数羽の鳥が見られた。
見る所の多かった最後は舞鶴の赤煉瓦パーク

軍港として栄え、戦後は引き揚げ船の帰還地となった舞鶴
軍用倉庫の一部を整備して公開されている。

海の方を見ると、軍用艦

自衛隊の訓練だろうか、かけ声を掛けて進むボートが見られた。
行きも帰りもこだまで往復
米原からなんと3時間半もかかる、ノンビリかげん
雨模様のお天気に不満はないものの
車内表示の super express の文字が恨めしい旅の帰途でした。