新宿のデパートで和菓子を買って来た。
暫く前の新聞チラシに載っていたお菓子
「亥の子餅」
どこで聞いたか憶えていないけれど、
この季節の内に食べたい!
ついでにウインドウで一番輝いていた「「生渋栗」も
「亥の子餅」を検索して見ると
茶道のお正月の11月の炉開きに食べるお菓子、だった。
お茶席で食べた事もあるかもしれないが
記憶の外・・
お餅の皮の中はアンコ
お茶席で頂くのには丁度いい大きさ。
生渋栗は1個260円もしたが、
「家まで2時間以上かかる人には保冷剤をいれます」って
二時間以内に食べなくてはと、帰るなり頂くと
中にはギッシリと栗のざく切りが詰まっていた。
この2種類で「仙太郎」のファンになりそう。
いかにも菓子職人と思われるご老人が箱詰めしてくれたのも嬉しい。
帰り着くと
天高く馬肥ゆる秋!
暫く前の新聞チラシに載っていたお菓子
「亥の子餅」
どこで聞いたか憶えていないけれど、
この季節の内に食べたい!
ついでにウインドウで一番輝いていた「「生渋栗」も
「亥の子餅」を検索して見ると
茶道のお正月の11月の炉開きに食べるお菓子、だった。
お茶席で食べた事もあるかもしれないが
記憶の外・・
お餅の皮の中はアンコ
お茶席で頂くのには丁度いい大きさ。
生渋栗は1個260円もしたが、
「家まで2時間以上かかる人には保冷剤をいれます」って
二時間以内に食べなくてはと、帰るなり頂くと
中にはギッシリと栗のざく切りが詰まっていた。
この2種類で「仙太郎」のファンになりそう。
いかにも菓子職人と思われるご老人が箱詰めしてくれたのも嬉しい。
帰り着くと
天高く馬肥ゆる秋!