今日は10時前に都美術館に着いた。
9月から開催されていた「永遠の都ローマ展」
平日の早い時間のせいか混んではいない。
イタリアでは有名なお話らしいが
狼に育てられた双子の男の子、
貨幣になったり、絵に描かれたりしているが
この彫刻はローマ市庁舎蔵となっている。
巨大な片足や巨大なコンスタンティヌス帝の頭部と(複製)
コンスタンティヌス帝の左手(複製)には圧倒された。
エジプトのクレオパトラと思われる彫刻は、美しすぎるほどだった。
撮影可能なレプリカはトラヤヌス帝祈念柱
天をつく立柱には上下に扉がついていて、
ひょっとして登ることができた?
絵画エリアのミケランジェロの肖像画
美男美女や迫力ある絵画の中で懐かしくてホッとする(芸術的)気分
見終わって2Fのコンスタンティヌス帝
都美術館のアプローチを見下ろす
地下の出口に向かうと
回廊がちょこっとローマ風?
9月から開催されていた「永遠の都ローマ展」
平日の早い時間のせいか混んではいない。
イタリアでは有名なお話らしいが
狼に育てられた双子の男の子、
貨幣になったり、絵に描かれたりしているが
この彫刻はローマ市庁舎蔵となっている。
巨大な片足や巨大なコンスタンティヌス帝の頭部と(複製)
コンスタンティヌス帝の左手(複製)には圧倒された。
エジプトのクレオパトラと思われる彫刻は、美しすぎるほどだった。
撮影可能なレプリカはトラヤヌス帝祈念柱
天をつく立柱には上下に扉がついていて、
ひょっとして登ることができた?
絵画エリアのミケランジェロの肖像画
美男美女や迫力ある絵画の中で懐かしくてホッとする(芸術的)気分
見終わって2Fのコンスタンティヌス帝
都美術館のアプローチを見下ろす
地下の出口に向かうと
回廊がちょこっとローマ風?
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