草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

出会い系バーに出入りしていた前川喜平を信用する朝日を嗤う!

2017年05月26日 | マスコミ評

既得権益を守りたい朝日新聞と官僚は必死である。安倍首相を憎く思うのは一緒なのである。足を引っ張るのに手を組んではみたが、逆に追い詰められているのだから、これまた漫画である。前文部科学事務次官の前川喜平を正義の味方に仕立て上げ、安倍首相を倒そうと思っても、そんなことを国民が許すわけがないのである▼前川は文部科学省の権限を武器にして、私立大学への部下を教授として送り込んだ張本人である。そのために辞任をせざるを得なくなった人間と、よくぞ朝日新聞は組んだものである。それだけにとどまらず、前川が在職中に出会い系バーに出入りしていたことが明らかになった。教育関係の総元締めの役所のトップだったにもかかわらず、買春の疑惑が持たれているのである。それも頻繁に通っていたようだから、法に触れる可能性すらある▼前川のわけのわからない文書に朝日新聞が飛びついて大々的に報道したが、あくまでも官僚が勝手に忖度したような話で、まさしく嫌がらせのレベルである。そこまでして自分たちの立場を守りたいのだから、あまりにも愚かである。朝日新聞のフェイク報道が次々と発覚し、購読者も激減している。リベラルを装っても、反日国家の走狗であることは、紛れもない事実である。加計学園の問題で乾坤一擲の勝負に出たわけだが、泣きを見るのは朝日新聞なのである。



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