蓮舫の弁護に躍起マスコミは
ぶざまなる蓮舫かばって墓穴掘る
蓮舫はマスコミ以外味方なし
蓮舫は日本を守る気概なし
マスコミの狙いは一つ反自民
船田とか出番がなくて小言かな
安倍たたき国の危機など耳貸さず
改正は安倍と橋下合作で
民進と共産区別なくなりて
憲法を改正せずば国滅ぶ
←応援のクリックをお願いいたします。
 |
空母いぶき コミック 1-4巻セット |
| 小学館 |
いくら温厚な日本人でも、旭日旗に因縁を付けてくるのだけは許せないだろう。自衛艦の旗であり、そこまで否定するのは異常である。今の韓国のやることはあまりにも常軌を逸している。日本貶めるためには、あろうことかサッカーの国際機関まで利用するのである▼先の戦争で日本が敗北したから、何をしてもいいと勘違いしているのだろう。実際には韓国は日本と戦ってはいない。戦勝国ではないのである。勝手に敵は日本だと思い込んでいるのだ。だからこそ、自らが自由と民主主義を否定するかのように、同じ民族だとはいえ、北朝鮮に融和的な大統領が選ばれようとしているのだ。今回の大統領選挙が日韓関係を決定的なものにするだろう。朝鮮半島は日本列島に突き付けられた匕首であり、日本にとっては重大な危機なのである▼今日あたりの国会をみても、民進党は相も変わらず森友問題である。ここまでくれば、中共や北朝鮮の手先と思われても仕方がないだろう。自民党の支持率が高いのは、民進党があまりにも理不尽であるからだ。いくらマスコミが味方に付いても、もはや日本国民は騙されないのである。朝鮮半島の有事が迫りつつある。隣の国だから仲良くするというのは、理想論でしかない。私たちは反日国家に身構えるべきなのである。
←応援のクリックをお願いいたします。
|
空母いぶき コミック 1-4巻セット |
| 小学館 |
明治になってからの本格的な開国によって、不幸にも日本の平安は破られたのである。文明開化が日本にとって良かったどうかは、判断の分かれるところではないだろうか。保田與重郎の『日本浪漫派の時代』は、過ぎし日の日本人は、権力の抗争を好まず、敗れた者に同情の念を禁じえなかったという。日本浪漫派の中心人物であった保田は「わが国では、日本武尊、御鳥羽院、西洋でいへばナポレオン・ボナパルト。あるいは木曾義仲や大伴矢家持などいふ、私が熱情を注いだ英雄と詩人は、みな偉大な敗北によつ、かへつて永遠な存在である」と書いた▼保田は「時代通念としての政治といふ立場に嫌悪感をもつに到つた」のである。保田の立場は明快である。「アメリカとソヴェートとは、その目的とする繁栄の欲望の点では何らの本質上のちがひもないのである。たゞ権力所在の方法としてとつてる政治制度だけがちがつてゐて、多少アメリカの制度が、くらしやすく自由で陽気で、ソヴェートの方が貧困で自由がなく陰気だといふがひがあつたが、ソヴェートの言ひ分では、これは過度的だといひ、歴史の必然性は云々と、きまりきった理屈がそてにつくのが、もはや無意味を越してゐた」▼国際情勢は平成の御代になっても変わっていないのである。目先の危機に対応するのはやむをえないが、根本においては、保田が主張した「アメリカもソヴェートも一挙に砕破するやうな態度」を求め続けるべきだろう。それこそが、保田が述べている日本人に課せられた使命のように思えてならないからだ。
←応援のクリックをお願いいたします。
 |
白虎隊探究 世紀を超える精神風土 会津教学と藤樹学への招待 |
| ラピュータ |
