草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

出会いバー通いの前川喜平とフェイク新聞の朝日が共闘!

2017年05月25日 | 政局

朝日新聞は何をしているのだろう。安倍首相を攻撃するために、籠池泰典に加勢したと思ったらば、今度は前川喜平である。二人ともいわくつきの人間である。よくぞ付き合うものである。籠池の方は嘘がばれて、どんどん追い詰められている▼そこで出てきたのが前川である。文部省の事務次官であった時代に、出会いバーに出入りしていたことが、週刊誌の記事になっている。文部省の天下りに自らが関与して、詰め腹を切らされた人間である。それなのに得体の知れない文書をマスコミにばらまいて、安倍首相の足を引っ張ったのである▼政治家や役人、さらにはマスコミ関係者で、反日国家に媚びている人間たちは、ハニ―トラップに引っかかった可能性がある。金、酒、女で人生をダメにした人間は多いのである。日本が国家として身構えようとすると、決まって邪魔をするのは、そうした連中なのである▼スパイ防止法もないわけだから、役人にも自由に接触ができるのである。NHKも前川を信用して、朝日新聞と同じように大々的にキャンペーンを張ろうとしたが、前川に問題があり過ぎるので、少しセーブしたといわれている。膿は出し切らなくてはならない。キャリアであっても信用はできないのである。前川と朝日新聞。いいコンビではないだろうか。



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国連特別報告者をそそのかした日本人の悪行を暴くべきだ!

2017年05月25日 | 政局

外国の力を借りて日本の政治にいちゃもんを付ける。それが野党やマスコミの手口なのである。それが国連の関係者ともなると、世界中から日本が孤立しているかのような印象を受ける。今回の国連特別報告者であるケナタッチが組織犯罪処罰法の改正案に反対し、日本政府への反論文まで出してきたのは、日本人が関与しているからであるのは明らかだ。民進党は鬼の首でも取ったような言い方をしているが、日本語も読めない人間をそそのかして、国連の名前を使っているだけなのである▼日本のマスコミでは報道されていないが、ネットでは誰がケナタッチに働きかけをしたかについて、名前まで特定している。菅官房長官が昨日の記者会見で「日本政府は国連の正規のルートを含めて反論文を受け取っていない。何か背景があるのではないか」と不快感を示した。すでに政府は誰が言わせているかつかんでおり、その人間たちを名指ししないまでも、いつでも公表できることをほのめかしたのである▼世界中のほとんどの国々が、テロを防ぐために法律を整備している。日本だけが悪者にされるいわれはないのである。喜ぶのは反日国家であり、その手先となっているのが野党やマスコミなのである。あまりにもやり方が卑怯である。何らかの背景があることは確実であり、そのことを政府は国民に周知徹底させるべきだろう。日本を貶めようとする者たちの悪行を暴くことは、日本を守ることでもあるのだから。


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