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武漢発コロナウィルス騒動まとめ8月

2020-08-20 14:42:01 | Weblog

まず皆様にぜひ見ていただきたい動画があります。徳島大学名誉教授の大橋真先生の『学びラウンジ・PCR検査は何を検出しているのか』・・・・・ユーチューブの動画です。現在日本で起こっている感染騒動の実相だと思います。その中で明らかに教えてくださっている『PCR検査で一体何が判明するのか』、『私達の日常に起こっている異常事態もどういうことなのか』、この真実を私達は知らねばなりません。そして、そもそも問題のウィルスが単離同定されていないこと、したがってその病原性も確定されていないこと、また従って伝播性も確定されていないこと・・・・・このスタート地点が謎のまま残されていることを明示しておられます。

一体なぜこんな非科学的なことに世界がなっているのか、我が国も科学立国?????でなくて、技術立国でしたっけ・・・・・たしかにPCR検査技術立国になっています。何を探すべきか不明のまま、検査技術で陽性者を確認しています。おかしいですよね。

 

それからもう一つの真実は、香港から亡命したエンレイム博士の言葉です。彼女も、第一にすべきことは、ウィルスの特定だと言っています。0号患者を見つけること・・・・・すべては中共政府の隠匿の中にあって不明だと言っています。要するに現在のコロナウィルスとされているのが問題のウィルスかどうかもわからないと言っているのですよね。ただ分かっていることは、人工ウィルスで変異速度が速く、PCRマイナスになっても変異しながら人体に潜み続け、ある日突然サイトカインストームをおこして免疫不全に陥る・・・・・変異速度が速いので、ワクチンは不可能である・・・・・また予防的に抗マラリヤ薬・ハイドロキシクロロキンサルフェイトが有効で、予防薬にもなるので中共の幹部や研究者はみな服用している・・・・・と言っています。

ただその致命的事態に至る確率はわかっていない・・・・・単なる常在ウィルスで、時として致命症を引き起こすことがあるかもしれない・・・・・人工的に改造したウィルスのスパイクが、もしかすると、確信的ではなくて思いがけぬ『発狂スパイク』だった・・・・・ということかもしれません。そして案外、問題の根源は『ワクチン開発』にあるのかもしれません。よくよく心して、自分の置かれた状況を明らかにして、ホモサピエンスとして現れた地球上の生物としての自分の人生を考えるべきだろうと思います。


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