友人の娘さん、瀬戸摩純さん、既に実力派の女優ですが、6月4日から「華岡青洲の妻」に出演します。
6月新派特別公演 「華岡青洲の妻」 有吉佐和子原作
6月4日初日~23日 三越劇場
華岡青洲・・・・・・三田村邦彦
於継・・・・・・・・・・水谷八重子
加恵・・・・・・・・・・波乃久里子
小陸・・・・・・・・・・瀬戸摩純
予約など詳細は、劇団新派公式サイトへ
友人の娘さん、瀬戸摩純さん、既に実力派の女優ですが、6月4日から「華岡青洲の妻」に出演します。
6月新派特別公演 「華岡青洲の妻」 有吉佐和子原作
6月4日初日~23日 三越劇場
華岡青洲・・・・・・三田村邦彦
於継・・・・・・・・・・水谷八重子
加恵・・・・・・・・・・波乃久里子
小陸・・・・・・・・・・瀬戸摩純
予約など詳細は、劇団新派公式サイトへ
「この句はどういう意味ですか」と質問があった。句会の短い時間では、誰も意味が分からなかったようである。
「しめしめ、よくぞ聞いてくれました」とばかり「山の途中のことを中腹と言うでしょう。つまり山の脇腹に犬を放ったので、くすぐったがって山が笑った、という意味です」
「あらまー、そういう意味ですか」と笑ってくれた方もいましたが、「なーんだ、つまらない句ね」と一蹴した方もおりました。
「自分の俳句の解説など、するもんじゃない」とその時つくづく思いましたが、結局こうやって俳句ブログをだらだらやっているのは、実に余計なつまらんことをしていることになる。こういうのを、「自句自悔」と言うのだ。
それにしても、三日坊主の私が、こうして毎日ブログを続けているなんて、奇跡に近く、感心しているんです。だから、内容がお粗末なのは致し方ないのです。
熱海、曹洞宗福泉寺の陶製の大仏