社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

12月26日(木) 帰郷。

2024年12月28日 18時22分07秒 | 2024年

 6時半起床。

 朝顔の水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 今日から娘は冬休みに入った。今日は妻がテレワークで家にいてくれ、日中は義母も遊びに来てくださるそうである。

 身支度を整えて家を出る。

 9時前に出勤。私は今日が年内最終勤務である。

 昼食は今年最後の「K​itchen Van」(キッチンバン)へ。

 日替わりランチの三元豚のセサミソテー(コチュジャンソース)を頂く。

 胡麻の風味とコチュジャンソースがよく合う。やはり今年最後の新橋ランチはここで食べないと。

 年の瀬のご挨拶をしてお店を出る。年始は6日から営業されているとのこと。おそらく初日に伺うことになるだろう。

 午後は、上司と一緒に外部の関係機関へ伺って打ち合わせ。

 出先からそのまま直帰することになり、駅で上司に年末のご挨拶。今年も本当にお世話になりました。来年も引き続きご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 京浜東北線に乗り、ゆっくり桜木町へ。今日は前職時代の若手の会の忘年会に参加する。発足当時は全員が若手だったが、私を含む半数は既に転職し、残る半数は管理職や中堅どころとして責任ある立場になっている。

 一次会は野毛の「大作」で。インパクトの強い話題が多く、過去最高レベルに盛り上がる。

 そのまま二次会まで参加する。一次会の盛り上がりそのまま、あっという間に時間が過ぎていく。

 私は前職に25歳から35歳までの10年間勤務した。今の職場でも魅力的で尊敬できる方々に恵まれているが、若い頃に苦楽を共にした仲間は今日集まったメンバーが唯一無二である。彼らとだからこそ話せることがあるし、一緒に過ごす空間は特別な安心感に包まれている。毎回集まるたびに「帰って来たな」という気持ちになる。細々でいいので、この会が末永く続いて欲しい。

 気が付いたら23時を回っていた。桜木町駅へ戻り、同じく横浜線で帰る後輩たちと始発電車を待って帰途につく。

 日付が変わる頃に帰宅。

 入浴をして洗濯を済ませ、2時前に就寝。