社会を見て、聞いて、感じる。

人生そのものがフィールドワーク。

12月18日(水) 日常への復帰。

2024年12月22日 22時38分07秒 | 2024年

 6時半起床。

 朝顔の水やりをする。最後だと思われる種たちがまもなく収穫期を迎えつつある。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 娘を見送ってから、身支度を整えて家を出る。

 9時前に出勤。

 2日間休んだ分の仕事が…と言いたいところだが、後輩がフォローしてくれていたおかげでバタバタすることはなかった。ありがとうございます。

 昼食は「K​itchen Van」(キッチンバン)へ。

 日替わりランチの豚バラ肉のブレゼを頂く。

 玉ねぎと白ワインの蒸し煮とのこと。洋風のチャーシューのような味である。これは癖になる。

 定時で退社し、新横浜の「有隣堂」に寄る。職場の後輩からおすすめされた『あのこは貴族』(山内マリコ)と『ヴァイオレットエヴァーガーデン』(暁佳奈)を購入。

 民間学童へ娘をお迎えに行く。本屋へ寄り道した分、車という反則技を使って時間を取り戻す。

 夕食は豚バラ鍋。ポン酢で食べる豚肉と白菜の美味しさは格別である。

 入浴と洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 日付が変わる頃に就寝。


12月17日(火) 振り返りまでが旅行。

2024年12月22日 08時02分07秒 | 2024年

 6時半起床。

 朝顔の水やりをする。

 朝食は蜂蜜入り豆乳ヨーグルト。

 今日も休みを取っている。

 娘を見送ってから、成瀬巡礼旅行の日記を書き始める。旅は計画、実行、そしてこの振り返りの時間も楽しい。

 午前のおやつに、昨日京都駅で購入したこしあんの八ッ橋を食べる。八ッ橋の基本はつぶあんだが、昔からこしあんも細々と売られている。

 私はこしあん派である。特に八ッ橋はどう考えてもこしあんのほうが美味しいと思う。

 午前中で1日目の前編を書き終え、昼食。冷蔵庫に残っていたおかずと汁物をレンジで温める。生姜の利いたスープが美味しい。

 ほどなくして娘が帰宅する。普段と違って私が仕事をしているわけではないとわかったようで、遊ぼうモードに入る。そのため、日記を書くのは少し休憩。

 3時のおやつは近江勧学館で購入した「近江百人一首さぶれ」。

 八ッ橋に近い風味なのでどうかなと思ったが、娘も気に入ったようである。

 娘が録画したテレビ番組を見始めたところで、1日目の後編に取り掛かる。

 夕方、娘の宿題を見てから、いつもより早めに入浴。

 妻が帰宅してから夕食。ホワイトシチューを食べる。美味しい。

 洗濯を済ませ、娘を寝かしつける。

 1日目の後編を書き終え、2日目に取り掛かる。

 写真を眺め、作品を読み返しながら書いていく。普段よりはるかに長い日記になるが、熱中して書ける。気付いたら平気で2時間くらいは経っている。

 1時過ぎに就寝。