おとといの10日、京成線八千代台まで、友の快気祝いにでる、友の元気になった姿に喜びあう。友は会社の同期である、古希を迎えて数年が過ぎ、お互い齢には不足はない、これからの健康に注意して行きたい。
めったに千葉まで来る機会がないので、その後妹夫婦が住んでいる四街道まで足を延ばす、事前に案内していたので、ご主人が迎えに来てくれた。10数年ぶりとのこと、ご夫婦の手料理で歓迎をしていただいた、旦那が釣りの名人でまた魚料理も長けておられ、時期の秋刀魚の刺身など、くさみもなく骨も上手に抜き取られ、わたしの大好きなビールと美味しくいただかせてもらった、ご馳走さまでした。
これからが妹夫婦の自慢である、四街道、めいわ通りのガス燈を紹介させていただきます。1キロにわたって100のガス燈が設置されている。夕闇の星空の下、なんともいえぬ、ガス燈の淡い雰囲気、か細い灯のやわらかさ、この場の雰囲気にぴったり、妹夫婦は映画「旅情」キャサリン・ヘップバーンとロッサノ・ブラッツイ気取りでカメラにおさまっている、そんな雰囲気で、その雰囲気を探らんとカメラマンは一生懸命である。出来栄えはどうでしょうか、<いわどの山荘主人>
<四街道めいわ通り ガス燈街 19:43>
<19:39>
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<20:00>
ご本人に悪いと思われます
ガス燈のあたたかい光具合がとても良く撮れていますね。
ガス灯のある市の雰囲気をここまで素敵にプログしていただき感謝です。市のプログに踏襲したい位です。
また、地域の素晴らしい写真など楽しみにしています。