注目のアーモンドアイの仔アロンズロッドが未勝利戦を勝ちました。
--------------------------------------
アーモンドアイ初子4戦目で待望の初勝利にファン歓喜「直線まじ痺れた」「ようやく勝ったか」「重賞並みの歓声」by報知
18、20年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子という超良血馬で、2月8日の東京6R・3歳未勝利(芝2400メートル=18頭立て)に出走したアロンズロッド(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、デビュー4戦目で待望の初勝利をつかみ、SNSでは歓喜の声が相次いだ。(後略)
--------------------------------------
私のPOG期待の1頭がやっと勝ち星を挙げました。デビューから4戦、初勝利まで3カ月以上も掛かってしまいましたが、とりあえず第一関門は突破です。今日のレースを見る限り、長く良い脚を使うけれど瞬発力に欠ける感じなので、皐月賞は向いていないような感じです。ダービー、菊花賞が目標であれば、あと2~3戦は出走できそうです。厳しい日程になるけれど、できればダービー目指して頑張って欲しいと思います。(POGはダービーで終了なので、是非出走して欲しい)
しかし、今日のこのレースは歓声が凄かった。テレビでも雰囲気が伝わってきました。未勝利戦の勝利がこれほどニュースになるのも異例です。実は、このレースに2010年のオークス馬サンテミリオンの仔クラレットも出走していたのですが、結果は7着。こちらは、全く話題になっていませんでした。もしこの馬がアロンズロッドに勝っていたら、注目度も上がったと思いますが、結果は残酷です。(^^;)
--------------------------------------
アーモンドアイ初子4戦目で待望の初勝利にファン歓喜「直線まじ痺れた」「ようやく勝ったか」「重賞並みの歓声」by報知
18、20年のJRA年度代表馬に輝いたアーモンドアイの初子という超良血馬で、2月8日の東京6R・3歳未勝利(芝2400メートル=18頭立て)に出走したアロンズロッド(牡3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、デビュー4戦目で待望の初勝利をつかみ、SNSでは歓喜の声が相次いだ。(後略)
--------------------------------------
私のPOG期待の1頭がやっと勝ち星を挙げました。デビューから4戦、初勝利まで3カ月以上も掛かってしまいましたが、とりあえず第一関門は突破です。今日のレースを見る限り、長く良い脚を使うけれど瞬発力に欠ける感じなので、皐月賞は向いていないような感じです。ダービー、菊花賞が目標であれば、あと2~3戦は出走できそうです。厳しい日程になるけれど、できればダービー目指して頑張って欲しいと思います。(POGはダービーで終了なので、是非出走して欲しい)
しかし、今日のこのレースは歓声が凄かった。テレビでも雰囲気が伝わってきました。未勝利戦の勝利がこれほどニュースになるのも異例です。実は、このレースに2010年のオークス馬サンテミリオンの仔クラレットも出走していたのですが、結果は7着。こちらは、全く話題になっていませんでした。もしこの馬がアロンズロッドに勝っていたら、注目度も上がったと思いますが、結果は残酷です。(^^;)