デヴィッド・フォスターの音楽は、華やかでキラキラした感じの曲が多くて、気分が明るくなります。このテーマ曲はよく知られていますが、肝心の映画の方は忘れてしまいました。青春ものだったような気がしますが、、。
David Foster - Love Theme from St. Elmo's Fire
MLBレイズの筒香選手が戦力外通告を受けました。
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【ＭＬＢ】事実上戦力外のレイズ筒香嘉智
地元紙「レイズにとって稀なＦＡのミス」３Ａでレギュラー出場のオファー（ＡＰ）
レイズは11日、筒香嘉智外野手（29）をメジャーへの出場の前提となる40人のロースター枠から外す手続きを取った。筒香は今季26試合に出場。打率1割6分7厘、0本塁打、5打点と打撃不振に苦しんでいた。代わりにケビン・パドロ内野手（24）を昇格させた。
筒香は2019年オフにポスティングシステムで2年総額1200万ドル（約13億円）で契約。メジャー1年目の昨季は51試合出場で打率1割9分7厘、8本塁打、24打点だった。
レイズは11日、筒香嘉智外野手（29）をメジャーへの出場の前提となる40人のロースター枠から外す手続きを取った。筒香は今季26試合に出場。打率1割6分7厘、0本塁打、5打点と打撃不振に苦しんでいた。代わりにケビン・パドロ内野手（24）を昇格させた。
筒香は2019年オフにポスティングシステムで2年総額1200万ドル（約13億円）で契約。メジャー1年目の昨季は51試合出場で打率1割9分7厘、8本塁打、24打点だった。
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先月、テレビ中継で筒香選手を見ましたが、素人目にも全く打てそうにない印象がありました。特に速いストレートを投げられると、ほぼ空振り。大谷選手の空振りは、当たればホームランというくらいの鋭さがありますが、筒香選手は当たっても飛ばないだろうなと思うような緩さです。今年の成績の通り打てない走れない守れないでは、やはりメジャーでやっていくのは厳しいと思いました。年齢を考えるとマイナーでやり直す選択は無いと思います。
元ソフトバンクの川崎選手のように、守備走塁は良いけれど打撃のパワー不足でマイナーに降格された例もあります。彼は年俸も安く、周りの期待も低かったのでマイナーでも上手くやっていけました。（ガッツもあったし）でも、筒香選手はルーキーとして破格の年俸で契約しているので、マイナーでも期待されるだろうし（たぶん周りの目も厳しいと思う）もし実績が残せないとそこで野球人生が終わってしまいます。
ということで、やはり彼は打撃スタイルが合っている日本に戻るのが一番良いと思います。MLB挑戦が失敗に終わったって大丈夫。他の国の選手だって、そういう事はよくある話。
ホームランを600本以上打ち、MLBのレジェンドと言われているプーホールズ選手だって、打てなくなったら戦力外です。それに比べれば、筒香選手の戦力外は誰も気にしていません。なので、シーズンが始まったばかりの日本プロ野球でMLBの鬱憤を晴らして欲しいと思います。
今朝も大谷選手の試合を見てました。何だか体が重そうで元気が無く、ホームランにできそうな球を何度も空振りして、スイングも鈍い感じ。昨日の投球で、かなりお疲れのようです。
ここ3試合で1本しかヒットが出ていないので調子が落ちているのは明らかです。
明日は移動日なのでゆっくり休養してください。
今週は、ヴィクトリアマイルです。現時点の登録馬は以下の通り。
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アフランシール 55.0
イベリス 55.0
エーポス 55.0
グランアレグリア 55.0
クリスティ 55.0
サウンドキアラ 55.0
シゲルピンクダイヤ 55.0
シャドウディーヴァ 55.0
スマイルカナ 55.0
ダノンファンタジー 55.0
ディアンドル 55.0
デゼル 55.0
テルツェット 55.0
プールヴィル 55.0
マジックキャッスル 55.0
マルターズディオサ 55.0
ランブリングアレー 55.0
リアアメリア 55.0
レシステンシア 55.0
レッドベルディエス 55.0
アフランシール 55.0
イベリス 55.0
エーポス 55.0
グランアレグリア 55.0
クリスティ 55.0
サウンドキアラ 55.0
シゲルピンクダイヤ 55.0
シャドウディーヴァ 55.0
スマイルカナ 55.0
ダノンファンタジー 55.0
ディアンドル 55.0
デゼル 55.0
テルツェット 55.0
プールヴィル 55.0
マジックキャッスル 55.0
マルターズディオサ 55.0
ランブリングアレー 55.0
リアアメリア 55.0
レシステンシア 55.0
レッドベルディエス 55.0
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今年のメンバーを見ると、重賞勝ち或いは連対した馬が多数参戦していますが、
実績ではG1馬グランアレグリアが断然で人気になりそうです。対抗はG1 2着が続く
レシステンシアでしょうか。実績は、この2頭が際立っている感じです。他に気になるのは、
4連勝中のテルツィット、連勝中のデゼル等。実績通りだとすれば、今年は堅いレースになりそうな印象です。
しかし、レースはやってみないと判らない。堅い人気上位馬はとりあえず押さえておいて、
今週は穴馬探しに注力したいと思います。
いつものように、週末に傾向分析を参考に予想してみます。
以前、妻が録画した番組に「必修!マウンティング会話講座」というNHKの番組がありました。何だかよく判らないタイトルでしたが、見ないで消去するのも勿体ないので受講してみました。内容は、友人、知人との会話の中で自分の優位性を探り合ったり、人の自慢話をいかにうまく処理するか等、事例を挙げてコミュニケーションのテクニックを紹介したものです。
私自身、今まで「マウンティング」という言葉の意味を知らなかったのですが、これは7年ほど前に流行語になった言葉で、Web辞書によると以下の意味のようです。
「マウンティングとは、自分の方が相手よりも立場が上であること、また優位であることを示そうとする、行為や振る舞いのこと。」
番組では、25歳前後の若い男女4人が、お互いをマウンティングしあう事例が紹介され、それについてMCが、何が問題なのか、どうすべきか等の対処方法を説明していました。しかし、SNS世代ではないオジサンとしては、見ていて大変辛かった。こんな腹の中を探り合う交友関係では、気配りし過ぎて神経が衰弱しそうです。
自分自身の経験から言えば、就職して２～３年目なんて自慢できることなんてほとんどありません。東京のどこに住んでいるかとか、高価なモノを持っているとか、仕事がCAだとか、確かに当時もそういう知人はいたけれど、そんな事はちっぽけな話で少しも自慢にならない。自分の先輩にも自画自賛、モノ自慢する人はいましたが、そういう人は誰も聞いてくれないから自分で自慢するしかない気の毒な人だと思ってました。（若い頃の話です）
自慢話をマウンティングと意識せずに、相手の話をキチンと聞いてやる。マウンティングしたい人にはどんどん自慢してもらって、「凄いですね」「さすがですね」と褒めあげて、聞いた話を後々自分の話のネタにする。自分の事は話さない。（どうせ大したことないから）
そういう気持ちの余裕があれば、こんな講座は必要ないと思いますが、でも今の世代はそういうわけにはいかないのかな。
オジサンの受講後の感想でした。
F1スペインGPは、ハミルトン選手が優勝しました。
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ハミルトンが今季3勝目 ホンダ勢はフェルスタッペン2位 by時事通信
【モントメロ（スペイン）時事】自動車のF1シリーズ第4戦、スペイン・グランプリ（GP）は9日、モントメロのカタルーニャ・サーキットで決勝が行われ、予選で100回目のポールポジションを獲得したメルセデスのルイス・ハミルトン（英国）が終盤に逆転し、2連勝で今季3勝目を挙げた。通算98勝目。レッドブル・ホンダ勢はマックス・フェルスタッペン（オランダ）が今季3度目の2位に入り、セルヒオ・ペレス（メキシコ）は5位。
アルファタウリ・ホンダの新人、角田裕毅はマシントラブルにより序盤で自身初のリタイア。同僚のピエール・ガスリー（フランス）は10位に入賞した。
【モントメロ（スペイン）時事】自動車のF1シリーズ第4戦、スペイン・グランプリ（GP）は9日、モントメロのカタルーニャ・サーキットで決勝が行われ、予選で100回目のポールポジションを獲得したメルセデスのルイス・ハミルトン（英国）が終盤に逆転し、2連勝で今季3勝目を挙げた。通算98勝目。レッドブル・ホンダ勢はマックス・フェルスタッペン（オランダ）が今季3度目の2位に入り、セルヒオ・ペレス（メキシコ）は5位。
アルファタウリ・ホンダの新人、角田裕毅はマシントラブルにより序盤で自身初のリタイア。同僚のピエール・ガスリー（フランス）は10位に入賞した。
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昨夜もいつものように、ネットの文字中継を「観文」していました。ハミルトン、フェルスタッペン両ドライバーの駆け引きが面白いレースでした。レース戦略ではハミルトン選手の方が一枚上手で、先行するフェルスタッペン選手が抜けないと判ると、急遽作戦変更でタイヤ交換を行い、その後はジワジワと追い詰めて逆転しての優勝でした。臨機応変な戦略変更が優勝の要因だったと思います。ハミルトン選手の能力の凄さを感じたレースでした。
日本人期待の角田選手は、今回も予選を失敗してQ1で敗退。
フラストレーションが溜まった彼は、車の出来の悪さでチーム批判をしてしまい、後で謝罪する羽目になりました。そして挽回を期したレースでもスタートで順位を落とし、序盤でエンジンがストップしてリタイヤしてしまいました。第2戦以降、踏んだり蹴ったりで悪い流れが相変わらず続いています。
しかし、新人ドライバーは何があってもチーム批判はいけないと思います。
実績が無いのだから謙虚になって、チームと信頼感を築く努力をすべきだと思います。乗せてくれる車があってのドライバーですから。彼は未だ精神的に子供のような感じがあり、某日本人ドライバーが提言していましたが、彼にはチームとの間を取り持つマネージャーが必要だと思います。このまま実績が残せないと、F1に居場所が無くなりそうです。熱くなりやすい気質を抑える精神的な支えが必要ではないかと思いました。
F1ファンの間でも、開幕前に期待した声が急速に萎んでいます。マスコミの提灯記事に踊らされたファンの期待が大き過ぎて、彼もプレッシャーになっているのかも。
ここで一度気持ちをリセットして、優勝や表彰台ではなく、とりあえず次戦の1ポイント獲得を目指して頑張って欲しいものです。
今年のNHKマイルCは、シュネルマイスターが優勝しました。
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シュネルマイスターが優勝 by毎日新聞
第26回NHKマイルカップ（GⅠ）は9日、東京競馬場の芝1600メートルに18頭が出走して行われ、単勝2番人気のシュネルマイスターが1分31秒6で優勝した。2着は7番人気のソングライン、3着は1番人気のグレナディアガーズが入った。
日本中央競馬会（JRA）によると、外国産馬の勝利は2001年のクロフネ以来で、20年ぶり。
第26回NHKマイルカップ（GⅠ）は9日、東京競馬場の芝1600メートルに18頭が出走して行われ、単勝2番人気のシュネルマイスターが1分31秒6で優勝した。2着は7番人気のソングライン、3着は1番人気のグレナディアガーズが入った。
日本中央競馬会（JRA）によると、外国産馬の勝利は2001年のクロフネ以来で、20年ぶり。
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大変見応えのある面白いレースでした。直線で抜け出した１番人気のグレナディアガーズをソングラインがあっさり交わして、これで決まりと思った瞬間、外からシュネルマイスターが襲い掛かり（馬は襲わない動物ですが）、ハナ差の勝利となりました。ソングラインの池添騎手も99％勝ちを意識したと思いますが、最後の1歩で交わされて残念でした。でもソングラインは充分強かったと思います。とても良いレースでした。
と言う事で、予想の方は、
◎バスラットレオン：落馬競走中止：期待していたのに、残念としか言いようがない、、。
〇シュネルマイスター：1着：ルメール騎手の手腕が冴えました。さすがです。
▲グレナディアガーズ：3着：良い感じでしたが、早めに先頭に立って目標にされました。
△ホウオウアマゾン：9着：先行してもう少し粘れるかと思いましたが、ズルズル後退。
△ヴェイルネビュラ：11着：一言、厳しいレースでした。
〇シュネルマイスター：1着：ルメール騎手の手腕が冴えました。さすがです。
▲グレナディアガーズ：3着：良い感じでしたが、早めに先頭に立って目標にされました。
△ホウオウアマゾン：9着：先行してもう少し粘れるかと思いましたが、ズルズル後退。
△ヴェイルネビュラ：11着：一言、厳しいレースでした。
◎バスラットレオンを軸で買った私の馬券は、スタート後わずか3秒で終わってしまいました。想定外の落馬。（落馬を想定する人もいないと思いますが、、）G1での落馬競走中止も久し振りに見ました。（藤岡騎手は大丈夫でしょうか）
また、逃げたら面白いと思って買っていた1枠1番のレイモンドバローズも、致命的な出遅れで、こちらも想定外。ということで、このレースは序盤で興味を失ってしまいました。
（結果として面白いレースでしたが、モチベーションは限りなく低かった。）
競馬は想定外の事が起きるから面白いけれど、できれば自分の馬券には起きて欲しくなかった。今年は、残念な記憶だけが残るレースでした、、、。
明日は、NHKマイルCです。傾向分析を参考に予想してみます。
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〇前走～G1または1400m・1600m重賞からの臨戦が主軸
〇実績～3勝以上の実績や芝マイルでの勝利が欲しい
〇脚質～番手追走組が意外と不振。追込み一手の馬にも厳しいレース、逃げ馬は有り
〇枠順・馬体重～1〜3枠と大型馬（500kg～)は苦戦の傾向
〇穴馬～激走穴馬を見つけ出す工夫が高配当ゲットへの道
前走はマイル前後、ある程度人気で先行し0.5秒差以内・7着以内に来ていた、というタイプ
〇実績～3勝以上の実績や芝マイルでの勝利が欲しい
〇脚質～番手追走組が意外と不振。追込み一手の馬にも厳しいレース、逃げ馬は有り
〇枠順・馬体重～1〜3枠と大型馬（500kg～)は苦戦の傾向
〇穴馬～激走穴馬を見つけ出す工夫が高配当ゲットへの道
前走はマイル前後、ある程度人気で先行し0.5秒差以内・7着以内に来ていた、というタイプ
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このレースは傾向分析に合う馬を見つけるのが難しかったです。
どの馬も一長一短で、実績を信用していいものか悩みました。とりあえず予想の方は、、
◎バスラットレオン：傾向分析に合うのはこの馬。内枠に入ったのが気になりますが。
〇シュネルマイスター：自在性があり、外枠もOK。ルメール騎手の手腕で勝ち負けか
▲グレナディアガーズ：実績は一番。枠順も良いので、期待できそう。
△ホウオウアマゾン：前走の実績を買って。復帰した武豊騎手の手腕に期待。
△ヴェイルネビュラ：大穴です。意外に良いのではないかと思いますが、、。
今年は予想が難しいです。他にも予想に入れたい馬がいます。
1枠1番のレイモンドバローズ。1枠1番で「バローズ」の浜中騎手と言えば、一昨年のダービーを勝ったロジャーバローズと同じです。（レースは違いますが）
レイモンドバローズも先行馬ということで、内枠を活かして自分のペースに持ち込めれば、良いレースができそうです。浜中騎手の経験に期待して、是非買ってみたい1頭です。
明日の本番がどうなるか、とても楽しみです。
ザ・ポリスは大好きなバンドで、一時期よく聴きました。
日本でも「Every Breath You Take 見つめていたい」が大ヒットしましたが、
私はこちらの「Message In A Bottle 孤独のメッセージ」の方が好きです。
The Police - Message In A Bottle
今週は、NHKマイルカップ。3歳マイルの頂点を決めるレースです。
現在の登録状況は以下の通り。
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アナザーリリック 55.0
ヴィアルークス 57.0
ヴィジュネル 57.0
ヴェイルネビュラ 57.0
エリザベスタワー 55.0
グレイイングリーン 57.0
グレナディアガーズ 57.0
ゴールドチャリス 55.0
シティレインボー 57.0
シュネルマイスター 57.0
ショックアクション 57.0
スペシャルドラマ 57.0
ソングライン 55.0
タイムトゥヘヴン 57.0
ダディーズビビッド 57.0
ニシノアジャスト 57.0
バスラットレオン 57.0
ピクシーナイト 57.0
ホウオウアマゾン 57.0
ランドオブリバティ 57.0
リッケンバッカー 57.0
ルークズネスト 57.0
レイモンドバローズ 57.0
ロードマックス 57.0
ワザモノ 57.0
アナザーリリック 55.0
ヴィアルークス 57.0
ヴィジュネル 57.0
ヴェイルネビュラ 57.0
エリザベスタワー 55.0
グレイイングリーン 57.0
グレナディアガーズ 57.0
ゴールドチャリス 55.0
シティレインボー 57.0
シュネルマイスター 57.0
ショックアクション 57.0
スペシャルドラマ 57.0
ソングライン 55.0
タイムトゥヘヴン 57.0
ダディーズビビッド 57.0
ニシノアジャスト 57.0
バスラットレオン 57.0
ピクシーナイト 57.0
ホウオウアマゾン 57.0
ランドオブリバティ 57.0
リッケンバッカー 57.0
ルークズネスト 57.0
レイモンドバローズ 57.0
ロードマックス 57.0
ワザモノ 57.0
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25頭が登録していますので、7頭が除外になります。人気になりそうなのは、2歳G1制覇のグレナディアガーズ、シュネルマイスター、バスラットレオン辺り。私のPOG馬ダディーズビビッドはおそらく抽選になると思います。何とか出走して欲しいのですが、、。
レース実績から判断すると、どの馬も一長一短で抜けた馬はいない感じです。今年のクラシックの傾向同様に、やや混戦模様ではないかと思います。
また今年は芝平地G1が5戦行われましたが、G1優勝の常連ルメール騎手が未だ一つも勝てていません。（ダートG1は勝ってますが）ここ数年、G1年間5勝以上の実績があるルメール騎手ですから、そろそろ勝っても良さそうな気がします。今回はどうでしょうか。
長かった2020-21 POGも今月で終わり。私のPOG馬の現在の状況を確認しました。
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ブエナベントゥーラ 3戦1勝。放牧から戻ってこないようなので、春の出走は終了です。
シャフリヤール 3戦2勝。共同通信杯を勝ってダービー参戦。大いに期待しています。
ルペルカーリア 3戦1勝。今週の京都新聞杯に登録。最終関門。是非頑張ってダービー出走を。
アルマドラード 3戦0勝。3戦とも1番人気で未勝利。このままPOG終了かも。
エンエルヴィエント 2戦0勝。2戦とも2桁着順。走らない。
スウィフティー 6戦0勝。出走数は多いけれど、着順は下降線。もうダメです。
ダディーズビビッド 6戦2勝。NHKマイルCに登録も抽選になりそう。何とか出て下さい。
アスクピーターパン 未出走 。現時点で出走無し。どうしているのか判りません。
キンタムチャチャ 未出走。何も情報がありません。どこにいるのか。
フリーダムライター ３戦0勝 ダート転向するも全く走らない。惨敗続き。
シャフリヤール 3戦2勝。共同通信杯を勝ってダービー参戦。大いに期待しています。
ルペルカーリア 3戦1勝。今週の京都新聞杯に登録。最終関門。是非頑張ってダービー出走を。
アルマドラード 3戦0勝。3戦とも1番人気で未勝利。このままPOG終了かも。
エンエルヴィエント 2戦0勝。2戦とも2桁着順。走らない。
スウィフティー 6戦0勝。出走数は多いけれど、着順は下降線。もうダメです。
ダディーズビビッド 6戦2勝。NHKマイルCに登録も抽選になりそう。何とか出て下さい。
アスクピーターパン 未出走 。現時点で出走無し。どうしているのか判りません。
キンタムチャチャ 未出走。何も情報がありません。どこにいるのか。
フリーダムライター ３戦0勝 ダート転向するも全く走らない。惨敗続き。
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ダービー参戦が決まっているのはシャフリヤールのみ。ルペルカーリアは次走の結果次第。
ダディーズビビッドは、NHKマイルCに登録していますが、出走は厳しそうです。他の馬は、ほぼPOG終了。未出走も2頭いて今年のPOGは惨敗でした。もしダービーに2頭出走できれば、全力で応援です。もうそれしか楽しみが無い感じ。
そろそろ来年(2021-22)の優駿POGエントリーの時期です。情報収集しないと、、。
F1ポルトガルGPは、ハミルトン選手が優勝しました。
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Ｆ１ルイス・ハミルトンが今季２勝目、角田裕毅15位 ポルトガルＧＰ by日刊スポーツ
＜F1：ポルトガルGP＞◇決勝◇2日◇ポルトガル・アルガルベサーキット◇66周
メルセデスのルイス・ハミルトンが、今季2勝目、通算97勝目を挙げた。
ポールポジションからスタートしたメルセデスの同僚ボッタスを20周目に捉えると、タイヤ交換で38周目からレッドブル・ホンダのペレスに首位を譲った。それでも51周目にペレスを抜き、その後は危なげなく逃げ切った。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2位。ボッタスが3位に入った。日本人7年ぶりのF1ドライバー、角田裕毅（アルファタウリ・ホンダ）は、14番手からスタート直後に順位を落とし、15位でゴールしポイント獲得はならなかった。
＜F1：ポルトガルGP＞◇決勝◇2日◇ポルトガル・アルガルベサーキット◇66周
メルセデスのルイス・ハミルトンが、今季2勝目、通算97勝目を挙げた。
ポールポジションからスタートしたメルセデスの同僚ボッタスを20周目に捉えると、タイヤ交換で38周目からレッドブル・ホンダのペレスに首位を譲った。それでも51周目にペレスを抜き、その後は危なげなく逃げ切った。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2位。ボッタスが3位に入った。日本人7年ぶりのF1ドライバー、角田裕毅（アルファタウリ・ホンダ）は、14番手からスタート直後に順位を落とし、15位でゴールしポイント獲得はならなかった。
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いつものようにネットの文字放送でレースを見てました。観戦ではなく、レース観文。(笑)
ハミルトン選手のレースの上手さは、文章を読んでいてもよく判ります。着実にペースを上げて、最後はキチンと勝ちに持っていく。さすがチャンピオンです。
一方、追うフェルスタッペン選手は、ペースが上がったり下がったり。なかなかトップに立つチャンスがありませんでした。2位になったのはさすがですが、このレースは苦しかった。
日本期待の角田選手は、前戦以上に良いところが無く、後方を低迷して15位。文字放送でも角田選手への言及は数回しかなく、今日はダメダメ感が出ていました。開幕前の期待感は、開幕戦入賞でピークに達しましたが、前戦以降はマスコミの記事も減ってきました。マスコミも「ちょっと煽りすぎたかな」ということかも。まあ、彼は昨年のF2で活躍した実績はありますがチャンピオンではないし、F1には「元F1チャンピオン」「F2チャンピオン」クラスのドライバーがゴロゴロいるわけですから、上位に入るのが難しいのは当たり前。本人もF1で入賞することの難しさを感じていると思います。とりあえず、まずはチームメイトに勝つこと、そして10位入賞を目指して頑張って欲しい。
私も過剰な期待はしないで、文字放送で彼の走りを「読みたい」と思います。
今年の天皇賞は、ワールドプレミアが優勝しました。
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【天皇賞・春】ワールドプレミア初V導いた! 福永 8大競走完全制覇王手
秋天に続き春でも親子制覇 byスポニチアネックス
伝統の古馬長距離王決定戦「第163回天皇賞・春」（G1、芝3200メートル）は2日、27年ぶりに阪神競馬場で行われ、3番人気で一昨年の菊花賞馬ワールドプレミア（牡5＝友道）が初優勝。G1・2勝目を飾った。鞍上の福永祐一騎手（44）は同レース初制覇で8大競走完全制覇に王手。2013年天皇賞・秋に続き、春でも親子制覇を達成した。2着は1番人気ディープボンド（牡4＝大久保）、3着には4番人気カレンブーケドール（牝5＝国枝）が入った。
伝統の古馬長距離王決定戦「第163回天皇賞・春」（G1、芝3200メートル）は2日、27年ぶりに阪神競馬場で行われ、3番人気で一昨年の菊花賞馬ワールドプレミア（牡5＝友道）が初優勝。G1・2勝目を飾った。鞍上の福永祐一騎手（44）は同レース初制覇で8大競走完全制覇に王手。2013年天皇賞・秋に続き、春でも親子制覇を達成した。2着は1番人気ディープボンド（牡4＝大久保）、3着には4番人気カレンブーケドール（牝5＝国枝）が入った。
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今年の天皇賞はワールドプレミアが、理想的な展開でゴール前でキッチリ差し切り、菊花賞以来のG1 2勝目を挙げました。人気通りの強さだったと思います。次はおそらく宝塚記念になると思いますが、また上位は同じような顏ぶれになることが予想されます。2200m戦でも勝てるようであれば、更に先が見えてきそうです。次のレースが楽しみです。
ということで、予想の結果は、、
◎カレンブーケドール 3着：良い走りで一瞬勝てると思ったのですが、、。
〇ディープボンド 2着：勝ち馬と僅差の2着。惜しかった。
▲ウィンマリリン 5着：直線で勝ち馬に離されましたが、よく頑張りました。
△オーソリティ 10着：見せ場無く、そのまま終わりでした。
△シロニイ 16着：先行しましたが、途中からズルズル失速。距離も馬場も合わなかったか。
残り1ハロンで、カレンブーケドールがトップに立ち、その横にディープボンドが来た時は興奮しましたが、外側からワールドプレミアにアッサリ抜かれてガッカリでした。興奮時間は約3秒。
〇ディープボンド 2着：勝ち馬と僅差の2着。惜しかった。
▲ウィンマリリン 5着：直線で勝ち馬に離されましたが、よく頑張りました。
△オーソリティ 10着：見せ場無く、そのまま終わりでした。
△シロニイ 16着：先行しましたが、途中からズルズル失速。距離も馬場も合わなかったか。
残り1ハロンで、カレンブーケドールがトップに立ち、その横にディープボンドが来た時は興奮しましたが、外側からワールドプレミアにアッサリ抜かれてガッカリでした。興奮時間は約3秒。
レースは凄く面白かったけれど、馬券が外れてモヤモヤした気分。来週は当てたいです。
明日は天皇賞・春。傾向分析と予想です。
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〇年齢と厩舎～4歳と5歳がリード。人気の関東馬か、穴でも走れる関西馬か
〇大阪杯組と有馬記念組～大阪杯または有馬記念で4着以内だった馬は有力
〇阪神大賞典組と日経賞組～ステップレースを人気で勝ってきた馬は買っておきたい
〇脚質・枠順～差し・追込み馬より逃げ・先行馬、外枠より内枠が有利
〇重賞実績と距離実績～芝2400m以上のレース、できれば重賞で好走した馬が望ましい
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〇大阪杯組と有馬記念組～大阪杯または有馬記念で4着以内だった馬は有力
〇阪神大賞典組と日経賞組～ステップレースを人気で勝ってきた馬は買っておきたい
〇脚質・枠順～差し・追込み馬より逃げ・先行馬、外枠より内枠が有利
〇重賞実績と距離実績～芝2400m以上のレース、できれば重賞で好走した馬が望ましい
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ということで、明日の予想です。
◎カレンブーケドール：甲乙付け難い3頭のうち、最内枠、実績の安定感で
〇ディープボンド：前走の阪神大賞典の強さ、道悪の走りを買って
▲ウィンマリリン：評価は高かったが外枠、長距離戦が未経験ということで
△オーソリティ：大外枠がマイナスだが、スタミナがあり長距離実績は充分
△シロニイ：大穴。白馬チームの兄貴分に期待。黒ニイにならないように逃げて下さい
今年のメンバーは評価が難しかったです。いつも評価基準に挙がる大阪杯＆有馬記念4着以内の馬がいないので、判定材料が減ってしまいました。あまり差が付かない感じでしたので、△は好みでいれました。
さて、明日のレースがどうなるか。大波乱の予感もします、、。逃げろシロニイ！
