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野口博士

2009-11-01 09:12:35 | 
天童へ行きの途中で、会津に立ち寄った。
翌日、猪苗代湖畔の野口英世記念館を見学する。



ロボットの野口博士が、質問に答える。
小学生が、先生に連れられて質問ボタンを押して楽しんでいた。
ノーベル賞を貰えなかった、ジョークもあり笑えた。



野口博士が、楽しまれた将棋盤と駒です。
この時代は、どこへ行っても将棋盤と駒があり、大衆娯楽の親しみ易く知的ゲームだったようですね。



バロー大会で、出題した問題です。
一見、初心者向けの簡単な5手詰に見えます。
こんな簡単な駒数と配列で、究極のパズルが出来上がる。
将棋って、本当に不思議な世界ですね。
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