高山将棋教室支部主催の詰将棋選手権を、秋に開催したいと思った。
(思っただけの私案ですから、決定ではありません。)
上級・中級・初級と3段階で行う。
問題は、それぞれ5問。
ここからが「ミソ」で、夏休み中に30題の問題を先に渡しておいて、その中から同じ問題で5問出す。
30題の問題中、自分で解ければ良いが、解けなくて教室で友達に聞いてもOK、講師に答えを教えて貰ってもOK。
事前に全部答えを暗記してもOKの優しいルール。
開催日時は10月頃を予定。
上級クラス:11~15手詰で10分で二段~四段の問題。
中級クラス: 7手~9手詰で10分で4~6級の問題。
ただし、実戦詰将棋で、駒余りあり・余詰めあり、とにかく詰められればOK。
初級クラス:やさしい3手詰問題(本当に優しい問題です。)
目的:
・上級クラスは、ロングシュート力確保。
(答え丸暗記組は、詰み筋覚えるだけでもOK)
・中級クラスは、ゴール前シュート力確保。
(答え丸暗記組は、覚えただけで力アップ)
・初級クラスは、将棋の終わり方を覚えましょう。
詰将棋選手権を捩って、こんな事を考えてみた。
次回役員会に提案してみたい。
最近、いろんなアイディアが、泉の如く浮かんでくる。
少し、危ないのかもしれない。(笑)
(思っただけの私案ですから、決定ではありません。)
上級・中級・初級と3段階で行う。
問題は、それぞれ5問。
ここからが「ミソ」で、夏休み中に30題の問題を先に渡しておいて、その中から同じ問題で5問出す。
30題の問題中、自分で解ければ良いが、解けなくて教室で友達に聞いてもOK、講師に答えを教えて貰ってもOK。
事前に全部答えを暗記してもOKの優しいルール。
開催日時は10月頃を予定。
上級クラス:11~15手詰で10分で二段~四段の問題。
中級クラス: 7手~9手詰で10分で4~6級の問題。
ただし、実戦詰将棋で、駒余りあり・余詰めあり、とにかく詰められればOK。
初級クラス:やさしい3手詰問題(本当に優しい問題です。)
目的:
・上級クラスは、ロングシュート力確保。
(答え丸暗記組は、詰み筋覚えるだけでもOK)
・中級クラスは、ゴール前シュート力確保。
(答え丸暗記組は、覚えただけで力アップ)
・初級クラスは、将棋の終わり方を覚えましょう。
詰将棋選手権を捩って、こんな事を考えてみた。
次回役員会に提案してみたい。
最近、いろんなアイディアが、泉の如く浮かんでくる。
少し、危ないのかもしれない。(笑)