第14回こども将棋団体戦、行ってまいりました。
詳細は、ウッキー先生のブログにでるでしょうから、こちらは報告までにします。
Sクラス
選手団リーダのリュウ君:今回はパワーアップしてSリーグ大将戦5戦 4-1全勝出来なくて、やや不満気味が頼もしい。
副将コータ君:JT北陸の再現なるかだったが、やや今日は星が集まらなかった様だが、このレベルは自分で何故を考えてみましょう。 もうそれが出来るレベルですから。
三将リョウセイ君: 昨年の倉敷代表から1年が過ぎ、将棋に荒さが研ぎ澄まされた感じになって来ました。 このクラスでの4-1は光ります。
Aクラス1
Y月君:チーム編成の関係でランク落としてAでの参加、当然の様に早い段階で勝ってしまうも、当然を当然として勝てるようになるのも凄い事です。
ヒロ君:定跡の研究では、リョウセイ君に次ぐペースで進んでいて、詰将棋も毎日確実に解いてるだけあり、3勝はとても良い成績でした。
リン君:ヒロ君の研究に付随する形で序盤も上手くなって、得意の乱戦が持ち味、ややレベルの高いクラスでしたが両目が開いて大健闘です。
Aクラス2
ダイ君:ジワジワと実力を付けて来ました。 よく考えられるようになったのが成長も証ですね。 ここからのもう一歩でバロー大会や秋のJT杯でも成果を残したいです。
ユーゴ君:教室出席率NO1は伊達じゃなくAクラスでの両目は、自身を持って良いと思います。 続けることの大切さが判って来ると、もっと勝てるきがします。
アオ君:今回のAクラスは、やや荷が重過ぎたかもしれません。 今回は全部白星を貯金したと思って次回に沢山利息を付けて返して貰いましょう。