ボンクラーズの手を盤上で指した中村先生、なかなかのイケメンですね。(これは関係ないか・・・・。)
こちらは、田舎の将棋教室で一応どの戦法でも対応できる様に勉強して来たが、所詮は田舎の駅前食堂で初段クラスまでなら良いが、そこから先へ望む子が現れて来ているのも現状であり、もう直ぐ我が棋力を凌駕してしまうのは目に見えている。
倶楽部24も良いが、研究したい戦形で県代表レベルのスパーリングも、そろそろ考えては居て、そこで将棋ソフトと人間の組合せを考えていたら、会長が選んだ対戦相手が愛弟子だった事にヒントを得たわけである。
私も年々老いて行くので、自分プラス将棋ソフトの組合せの新しいラーニング・システムで、見かけは人間・頭脳はソフトでのスパーリングはどうだろうか。
日曜教室は、主に初~中級。 土曜例会は、レベルに関係なく真剣に将棋対局。 そして第三の選択で、特別スパーリングで目指せ県代表レベルの上級者。
北島康介選手のコーチは、北島選手より早く泳げない理屈で、選手のランニングを自転車乗りながら見守る事が、出来ればと新手を考え中。
そして、多くの人が集まり、田舎の〇〇銀座になればね。
* 将棋ソフト連携は、私個人の趣味の範囲ですので、将棋教室の方針ではありませんので、ご注意下さい。