24日に年賀状を作成し投函まで完了。
ウッキー師範から懸賞付との発表があったので、有段者には17手の難問題を出してみた。
実戦型なので詰ませられればOKで、駒が余っても良くなっている。
上級位者には7手の実戦型で、これは簡単なので景品ゲットし易くしてみた。
初心・初級さんには、1手と3手で、これも易しいものだが、このクラスには難問なのかも?
賀状を出せない会員さんには、元旦に懸賞詰将棋の題名でメールしますので、ご安心ください。
今年最後のランチ感想戦は、 渡辺竜王VS羽生三冠の棋王戦挑戦者決定二番勝負。
軍配は、職場のN君に・・・・・・・・・・残念。
美味しいパスタにしましょう。
コータ君、ここからHageyubi先生と戦い苦戦中らしい。
こういう時は、居飛車を6段+に振り飛車を3段+にセットして、双方30秒でソフト同士戦わせてみる。
それを観戦しながら、自分も読みを入れる。(ただ見ているだけでは駄目)
そうすると6段+が勝つから、その一局の流れを棋譜並べして身体に浸み込ませる。
壁にぶつかったら、方法を変えてみましょう。