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母の家から越冬してきました。
暖かいと花は、咲くものなのです。
これを含め6鉢ありますが、近々花壇が出来そう。
花屋の人に、新しい花を買った時、春から先のめんどうを訊ねるも、簡明に少し教えてくれました。
後は、インターネットで調べて下さいとの事。
来春からは、暇になるので根気に調べることにします。
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来年1月に、西川和宏先生をお迎えしまして、指導対局を行います。
二枚落で勝てたら初段認定で、教室は卒業にしています。
低学年で始めた子は六年生の時に、高学年からの子は、中学在学中にを目標にしています。
内申書に、将棋初段と書こう。
それはそうと、対策と遣隋使で「居角左美濃二歩突っ切り」なる作戦を編み出す。
編み出したのは、天才の名を欲しいままにする、Yoyai 65では無く将棋AI水匠・やねうら両師範。
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AIで研究してると、下手の玉を7九に行かせたがり、蟹囲いの右金は、5九に引いたがりました。
ならば最初からと試したら評価値急増に驚く。
今日の教室は、位の意味から入りましょう。
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勝浦修九段作。
こいなぎさんのサイトから。
一目、足長おじさんの手筋ですが、さてどうでしょうか。
サイトは、テーマを裏切らない。
ヒント。
持駒に桂馬がある時は・・・・・。