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越冬ハイビスカス

2022-12-11 10:49:53 | 将棋



母の家から越冬してきました。

暖かいと花は、咲くものなのです。

これを含め6鉢ありますが、近々花壇が出来そう。

花屋の人に、新しい花を買った時、春から先のめんどうを訊ねるも、簡明に少し教えてくれました。

後は、インターネットで調べて下さいとの事。

来春からは、暇になるので根気に調べることにします。




来年1月に、西川和宏先生をお迎えしまして、指導対局を行います。

二枚落で勝てたら初段認定で、教室は卒業にしています。

低学年で始めた子は六年生の時に、高学年からの子は、中学在学中にを目標にしています。


内申書に、将棋初段と書こう。

それはそうと、対策と遣隋使で「居角左美濃二歩突っ切り」なる作戦を編み出す。

編み出したのは、天才の名を欲しいままにする、Yoyai 65では無く将棋AI水匠・やねうら両師範。




AIで研究してると、下手の玉を7九に行かせたがり、蟹囲いの右金は、5九に引いたがりました。

ならば最初からと試したら評価値急増に驚く。

今日の教室は、位の意味から入りましょう。





勝浦修九段作。

こいなぎさんのサイトから。

一目、足長おじさんの手筋ですが、さてどうでしょうか。

サイトは、テーマを裏切らない。

ヒント。

持駒に桂馬がある時は・・・・・。



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