
本日の下呂ジュニア将棋クラブは、岐阜から細谷先生が応援に来て下さいました。
佐藤指導員と共に6枚落ちでの指導対局かと思いきゃ、真剣勝負の雰囲気でのバーサスでした。
チャレンジャーは、クラブのトップ2が牙城に挑みました。
こうやって、将棋の奥の深さを段々しって行くことになります。

8枚落ちグループの皆さんは、頭金に繋げる「歩頭の桂馬」問題を出してみました。
序盤は記憶ゲー的要素が多いので、最近は、終盤問題特化シリーズも併せて出しです。
これを「終着駅は始発駅シリーズ」と呼んでますが、北島三郎さんとは関係ありません。
体験見学から、正式入会者も増えて来まして、11月から本格的スタートになります。