▲4五歩までの図
高校生になったコータ君との一戦。
得意は右四間なので、体力があれば矢倉形で受けるのだが、教室も終盤だったので石田+アナグマで受けてみた。
振り飛車って楽だ。
一応、それなりになってしまうから。
▲4五歩までの図
高校生になったコータ君との一戦。
得意は右四間なので、体力があれば矢倉形で受けるのだが、教室も終盤だったので石田+アナグマで受けてみた。
振り飛車って楽だ。
一応、それなりになってしまうから。
1992年 「北の国から’92巣立ち」に出演、脚光を浴びた。
1993年「ポケベルが鳴らなくて」に出演、ドラマの内容よりも、バッシング報道の方が話題になる。
一度、味を覚えると、我慢できず食べたくなる。
美味しんですよね、この炭水化物の二乗はね。
でも、角砂糖に換算すると30個になってしまう。
そう思うと爆弾に見えて来る。
こうやって、食べるのを控える練習をするのは、なんか〇〇剤依存者の社会復帰訓練に、似ている気もしないでもない。
教室に通うようになって1年で、将棋を始めてから3年目のサトウ君。
最初の頃は、手が見えるまで時間が掛かりましたが、最近は小考でスラスラ指してポイントで、それなりに読みを入れる感じになって来ました。
最近は、四間飛車を研究しているのか、上の局面がテーマ図みたいになっている。
どこまで伸びるのだろうか、もうそろそろ「イケシオシステム」を使わなくてはいけなくなるだろうか。
腹が減っては、戦は出来ぬ。
これまでのチャレンジの失敗は、ダイエット中の空腹だった。
カロリー神話で、ローカロリーにすれば必ず痩せるが、これ飢餓との戦いになり敗れ去る事何度繰り返した事だろう。
そこでヘルシーとばかりに、寿司に飛びついた時期もありました。
ダイエット中に控えたい寿司ネタなんて、書いてあるサイトも良く見かけます。
カロリー神話からすれば正解で順で、それも一理ありの一局の将棋だろうか。
ローカーボ世界からヒフミンアイで見ると、ダイエット中に控えたい寿司飯となってしまう。
でもね、美味しいのです@お寿司
今は、血糖値を急上昇させる爆弾にしか見えませんが、宴席などでは少しだけ食べます。
だって美味しいから。
お寿司に限らず、炭水化物系を美味しくいただくと必ず、私の場合は体重が増えます。
しかし、不思議な事に、その後3日間位スーパー糖質制限をすると元の体重に戻ってくれます。
お米・うどん・蕎麦などからの素晴らしい日本食文化でヘルシーメニュー、たまに食べられるラッキー食材として楽しみながら、大上段に構えず斜に構えてローカーボ生活を送る日々の巻。
糖質を避けて、日本酒から焼酎へシフトされている人達をよく見かける。
確かに正解手順だが、ご飯茶碗一杯分の角砂糖換算が14個で、日本酒一合が2個であるから、七合飲んで14個に到達する。
普通の人は、七合も飲めないから日本酒は大丈夫と言うのは、飲兵衛の勝手な言いわけだろうか。
太るからと言って、牛肉を仲間に分け与え、そして腹が減ったと言って深夜に、ラーメンを食べている人を見かけた。
肉は太る神話、何とかならないだろうか、あまりにも痛々しい光景でした。
ホルモン焼と焼酎で、13kg痩せた人も居るのにね。
名古屋国際会議場センチュリーホール (愛知県) 16/7/22(金)