退職後の友達作りのために、始めた囲碁ですが、コロナの影響で約2年間活動がお休みでしたが、ようやく始まりました。
退職後の友達作りのために、始めた囲碁ですが、コロナの影響で約2年間活動がお休みでしたが、ようやく始まりました。
メンバーは、初心者ばかりなので、安心して参加させて頂いてます。
先日、指導に来て下さいました、アマ高段者の方と、9子で打って頂きました。
次回は、この手合い卒業のためにAI師範と練習中です。
詰碁の事は、あまり言われませんでしたが、大切なことは将棋で経験してますので、コツコツこちらもチャレンジしてます。
ポイントは考える事より、答えを覚える事にしています。
さて、どうなることでしょうか?
目標は、将棋のこどもの達と同じで、初段を目指します。
今年も、新作のカカシが登場です。
この地を耕してる、ご夫婦さんの作品で、丁寧に設置されていました。
文化会館では、五月人形が飾られています。
こどもの日は過ぎましたが、6月5日まで見ることができます。
本日は、小学2年生のご新規さんの、体験参加がありました。
本日は、小学2年生のご新規さんの、体験参加がありました。
まだ小さいので、直ぐにエネルギー切れてしまいますが、お母さんと一緒に少し休むと、また復活しまた休み再度復活して、挑んでこられました。
また将棋の子が、一人増えました。
(会場は、滝之湯ほほえみの宿)
静岡県に転校したユウタ君から、電話がありました。
中学生選抜の大会で、見事優勝したとの報でした。
8月に天童市で行われる、全国大会に出場となりました。
おめでとうございます。
初めての全国大会を、充分楽しんで来て下さい。
江戸時代から創業の蕎麦やさん、水車の鳥中華が絶品です。
近くに有名な、山寺月あります。
山寺の麓で、食べられます。
持ち駒:金・金
大山康晴十五世名人作。
慣れてきますと、4五飲み会歩がヒントに見えてきます。
職場の飲み会@少人数で個室の巻。
会場は、駅前の「おりじん」でした。
凄く柔らかいお肉でした。
刺身は、サワラの叩き。
テレビは、忠臣蔵ばかり放送してるので、あまり見ませんが、この女優さん朝ドラの人ですね。
今日のランチは、貝柱の天婦羅蕎麦でした。
岐阜から応援のSEさんが来たので、リクエストにお応えしましたが、あっさり系を選ぶところに、月日の流れを感じる次第でした。
勝浦修九段作。
ヒント。
最後は、王手する駒とその駒を、支える駒の2枚になります。
朝目が覚めたら、強烈な空腹感に襲われました。
こう平うどんにでも、行こうかと思ったのだが、今日は定休日なので、自分で鍋焼うどんを作り食しました。
温玉・ワカメ・あずきなの天婦羅をトッピングして、それなりに仕上がり、それなりに美味しゅうございました。
朝に炭水化物だったので、ランチは得意の、かつ丼御飯無しでした。
もう、常連客にでもなりましたので、いつもの下さいでOKになりましたが、それまでは、他のお客さんから変な目で見られてました。
もう、常連客にでもなりましたので、いつもの下さいでOKになりましたが、それまでは、他のお客さんから変な目で見られてました。
かみさんは、丼なのに御飯が無いとはと、腹を抱えて笑い出した事も、もう昔の思い出になった感じの今日この頃。
ウッキー師範のblogから、拾ってます。
後手は、飛騨支部前支部長先生です。
先手のレオン君とは、「へな急」でお世話になってます。
ウッキー師範の解説を読みながら、AI師範に訊ねてみました。
上の図なら、互角だった様です。
この形だと▲7五歩の、つばめ返しは評価値が下がりました。
将棋は、奥返し深いですね。
塚田泰明九段作。
桔梗屋さんで、ランチでした。
本日は、清水の舞台からでモードで、ワンタン麺を注文する。
同僚から美味しいとの評判でしたので、いざ鎌倉の13人かな!
評判どうりの、ツルツルの食感で美味でした。
今回も、性懲りもせず「へな急」で行けば、レオン君も意地を張って、三間飛車での対抗となりました。
△6五歩ので仕掛けには、▲7五歩が良さげとAI師範は、おっしゃっています。
良く知りませんが、「つばめ返し」と言うそうです。
そこで手筋の▲8六歩ですが、これを歩で取るのか角で取るのか、どちらが良いのでしょうか、紙研究は続きます。
浦野真彦八段作品。
GWも最終日になり、会員メンバーも普段の人数になりました。
私はご新居さんのお相手と、レオン君ヨシキ君との指導対局でした。
こちらは、ヨシキ君との二枚落です。
こちらは、ヨシキ君との二枚落です。
水匠Uで、事前学習してましたので、下手やや苦戦モードでしたが、底力を溜めたヨシキ君の反撃にさらされ、必敗の局面まで追い込まれました。
次回は、着地成功しましょう。
レオン君とは、「へな急」と「へな持久」の2バージョンで指しましたが、もはや指導では無く、勝負将棋モードになってます。
お強くなられました。
2017年1月の写真です。
大橋先生プロに、なられたばかりの頃です。
なので、スーツも普通な感じですね。(謎笑)
普及のお仕事で、私たちの教室で指導して頂きました。
そんなこんなで、今回は大橋六段を応援してました。
現代矢倉は、こんな布陣になります。
藤井聡太五冠の活躍で、将棋をマスコミが、取り上げてくれる機会も増えました。
ファンを増やすチャンスですが、なぜか勝負飯とおやつばかりが、有名になるのが残念です。
ファンを増やすチャンスですが、なぜか勝負飯とおやつばかりが、有名になるのが残念です。
YouTuberごっこしてみました。
神吉宏充七段作。
王座戦に、藤井五冠が登場しました。
対するは五冠に、3勝2敗と勝ち越してる大橋六段です。
先手の大橋六段は矢倉を所望し、後手で受けて立たれています。
上の図は、1950年代の将棋で、先手:塚田正夫名誉十段 VS 後手:大山康晴第十五世名人のオープニングです。
飛車先の歩の交換は、3つの利ありとされていた頃なので、△3三角と受けています。
現代の矢倉は、これを受けません。
そして、先手も飛車先を切りません。
飛車先の歩を切って、矢倉に構えるとAIが発明した、居角左美濃急戦で潰されるそうです。
最近は、こんな形で序盤が進んで行きます。
あの綺麗な矢倉は、どこへ消えたのでしょう。
1969年1月17日 王位戦、先手加藤一二三 vs. 後手中原誠 戦。
原田泰夫九段作。
前回の続きで、△6六歩の紛れを▲同歩としたらどうなるか、U師範に教えて頂きました。
上手△3四歩は、敵ながらあっぱれの手だと感心しました。
鬼壁解消と終盤戦で、この一夜城に逃げ込む事が出来ます。
取れば銀は挟まれるし2筋の歩を取れば、永遠に左遷の銀にるので、引き上げました。
AI得意の謎の端攻めが飛んで来ました。
目が慣れていないと、思わぬ手を喰らうことになります。
▲同歩と取らせtれから、△7六歩と押さえて来ました。
次に△8五桂とか端を絡めながら狙っています。
なので、合わせの手筋で▲7七歩と反撃してみました。
陣形は乱れましたが、上手の玉頭で戦っていて制空権を奪えば自然勝ちができそう。
ここまでは、先崎先生の棋書のおかげ様になっています。
しかし、敵もさるもの引っ掻くもの。
香車を犠牲にして端に金を打ち込み角を狙って来ました。
こういう手筋のために、前もって端歩を突き捨てるAI一流の技です。
てなわけで、研究用に水匠師範を入れまして、遊び用にはマイボナを入れました。
BONANZA 6.0も怖ろしく強いですが、設定変更で棋力調整出来ますので、遊ぶには
ちょうど良いお相手になります。
GWなので、易しい問題にしました。
佐藤康光九段作。
松田わかな - Glorious Hearts 〜革命前夜〜
パソコンをリニューアルしました。
セットアップ後、必要ソフトを入れ運用開始です。
これを機に、イルカ師範から水匠師範に将棋の先生を交代させました。
ついでに、駒落ち専門ソフトUも入れ、早速試し斬りしてみるの巻。
定番の2枚落ちの局面で、ここからいつもの手順を指してみました。
上手△6六歩と指してくれたので一安心、人間らしい手じゃないと練習になりませんからね。
ここで、師範に訊ねてみました。
所司先生の棋書では、▲同角とありましたが、先崎先生の「駒落ちのはなし」では、確かに正解は同角だが
それを指すと下手は、この後は命がけの手順が続くとのことで、▲同歩を推奨されています。
で、同角なら、その後はどんな世界があるのかと、選手交代で師範に登場してもらいました。
当たり前といえば、当たり前ですが下手完勝です。
この手順を覚えて、今度は自分が挑戦してみます。
(それでも勝てる気はしませんが・・・・・・。)
kifu V7も入れたので、久しぶりに登場する図です。
浦野真彦八段作。
難解です。