前にもご紹介したけれど、みなさま、これをご存じでしょうか?
安いですよ、おいしいですよ。ぜひ食べて頂きたい。
先日買ったのも、西友七里ヶ浜店で200円以下。2玉だよ。

博多とんこつ的スープだと思うのよ。お値段からして、たいしたもの。
もっと高く、そんなにおいしくない博多とんこつラーメンを出すお店もあるからね。
マルタイ社製の即席めん、博多長浜とんこつラーメン。
細い麵もいかにもそれっぽいよ。
さあ、みなさん、食べてみよう。
「博多のとんこつラーメン食べとるとよ。うまかぁ~」と言う気分になりますよ。

マルタイは昔から、日清やサッポロや明星など、全国的な即席ラーメン・メーカーと競ってきたメーカー。
福岡市のメーカーだよ。

以前も書いたけれど、これを作るのに楽なところは、麺を茹でている鍋の中に粉末スープの素と油を入れてしまえるところだ。

即席めんを食べるのだから、この際徹底的に楽しないと。
西友で出来合いの焼豚、紅ショウガも買って来よう。

きくらげだって水で戻せばいいのだ。
ごまも西友で買おう。

我が家から最寄りの西友七里ヶ浜店でね。
あとはネギ。これも西友のだよ。

上手に切れました。

「おとーさん、大事件です。おかーさんが、家を出てしまいました」

ドガティ君が告げに来た。
長い人生そういうこともあるよ。
おかーさんだって、家を出ることもあるんだよ。
おかーさんは大好きなピラティスに行ったんだと思うよ。
やったじゃないか! オトコふたりだ。
チューハイのロング缶を飲もうや。飲むのは、おとーさんのみだけど。

博多のとんこつラーメンもキッチンで立ち食いしようや。
自由なオトコのキッチン!
きくらげを切る。

具材がそろって来たよ。

簡単にマルタイラーメンとは言え、いろいろ揃えておかないと、ものすごぉ~くおいしくはなってくれない。
「ボクが手伝うことは何かありますか? 手伝ったら何かくれますか?」

ないと思うよ。
手伝っても何ももらえないよ。
ところで不思議に思うことがある。
外で売っているきくらげって、なぜにあんなにか細長いんだ?

不思議ですねえ。あれって別物なの?
あそこまで細長いのって、スーパーに売ってるのでは、ないね。
でもとにかく用意が整いました。

どんぶりの用意。
親子丼もうどんも担々麺もこのどんぶりさ。

以前も書いたかもしれない。このどんぶりは中国の景徳鎮で製造されたらしい。

中学か高校の地理で習ったでしょう。
中国では陶器と言えば景徳鎮。
これも景徳鎮で製造され(たぶん)、その後英国に輸出された。
そしてロンドンのレスター・スクエアとピカデリー・サーカス近くの中華街のお店に並べられた。
偶然、私に買われて、ハートフォードシャー州の私の自宅に持ち帰られた。
その後日本通運によって日本に持ち帰られ、なぜか今は鎌倉の七里ガ浜にあるという数奇な運命をたどったどんぶり。
さて1リットルほどの水を鍋で沸かす。

クリステルで・・・いや、クリステルでなくていいが、これ、便利なので。

「なんでもいいから、なんかください」

硬めで90秒茹でましょう。

このキッチンで立ち食い。

お湯は沸いたか??

まずは1玉を。

お湯は1リットル(2玉分)、麺は1玉。

そこに粉末ソース、調味油を2玉分ぶちこむ。

マルタイ社によれば、麺を茹でたお湯にスープの素や調味料をぶちこんでいいという。
たしかに問題なかった。
ほら、できたよ。

パッケージ風に盛り付けてみた。

スープの味をチェック。
オッ! やはり旨いかも!!

キッチン立ち食い博多のラーメン。
あぁ~うまい。なんてうまいの。
博多風の細麵。

おぉ~、店で見るような場面。

ずずずぅ~っと食べましょう。
あぁ~美味かった。

チューハイ飲んで一休み。

「替え玉ください!」なぁ~んて、自分ひとりで叫んでみる。

「あいよぉ~!」なんて店主風に、自分で答えてみる。
そしてにわか店主は「硬さは?」なんて尋ねてみる。
にわかお客は「バリカタで!」なんて答えてみたりして。

ではそれで。
1分で湯掻いてみましょう。

さあ、替え玉ができたぞ。

どや?

渾身の替え玉茹でおろし!!
さあ、うまいか?

おいしい博多長浜とんこつラーメン。
マルタイさん、すてき。
キッチンの作業、食事終了!

ごちそうさまでした。
安価に博多のムードに浸ったランチ。即席めんもそれなりに楽しんでみましょう。
しかし、これ、安くておいしいわぁ。。。
安いですよ、おいしいですよ。ぜひ食べて頂きたい。
先日買ったのも、西友七里ヶ浜店で200円以下。2玉だよ。

博多とんこつ的スープだと思うのよ。お値段からして、たいしたもの。
もっと高く、そんなにおいしくない博多とんこつラーメンを出すお店もあるからね。
マルタイ社製の即席めん、博多長浜とんこつラーメン。
細い麵もいかにもそれっぽいよ。
さあ、みなさん、食べてみよう。
「博多のとんこつラーメン食べとるとよ。うまかぁ~」と言う気分になりますよ。

マルタイは昔から、日清やサッポロや明星など、全国的な即席ラーメン・メーカーと競ってきたメーカー。
福岡市のメーカーだよ。

以前も書いたけれど、これを作るのに楽なところは、麺を茹でている鍋の中に粉末スープの素と油を入れてしまえるところだ。

即席めんを食べるのだから、この際徹底的に楽しないと。
西友で出来合いの焼豚、紅ショウガも買って来よう。

きくらげだって水で戻せばいいのだ。
ごまも西友で買おう。

我が家から最寄りの西友七里ヶ浜店でね。
あとはネギ。これも西友のだよ。

上手に切れました。

「おとーさん、大事件です。おかーさんが、家を出てしまいました」

ドガティ君が告げに来た。
長い人生そういうこともあるよ。
おかーさんだって、家を出ることもあるんだよ。
おかーさんは大好きなピラティスに行ったんだと思うよ。
やったじゃないか! オトコふたりだ。
チューハイのロング缶を飲もうや。飲むのは、おとーさんのみだけど。

博多のとんこつラーメンもキッチンで立ち食いしようや。
自由なオトコのキッチン!
きくらげを切る。

具材がそろって来たよ。

簡単にマルタイラーメンとは言え、いろいろ揃えておかないと、ものすごぉ~くおいしくはなってくれない。
「ボクが手伝うことは何かありますか? 手伝ったら何かくれますか?」

ないと思うよ。
手伝っても何ももらえないよ。
ところで不思議に思うことがある。
外で売っているきくらげって、なぜにあんなにか細長いんだ?

不思議ですねえ。あれって別物なの?
あそこまで細長いのって、スーパーに売ってるのでは、ないね。
でもとにかく用意が整いました。

どんぶりの用意。
親子丼もうどんも担々麺もこのどんぶりさ。

以前も書いたかもしれない。このどんぶりは中国の景徳鎮で製造されたらしい。

中学か高校の地理で習ったでしょう。
中国では陶器と言えば景徳鎮。
これも景徳鎮で製造され(たぶん)、その後英国に輸出された。
そしてロンドンのレスター・スクエアとピカデリー・サーカス近くの中華街のお店に並べられた。
偶然、私に買われて、ハートフォードシャー州の私の自宅に持ち帰られた。
その後日本通運によって日本に持ち帰られ、なぜか今は鎌倉の七里ガ浜にあるという数奇な運命をたどったどんぶり。
さて1リットルほどの水を鍋で沸かす。

クリステルで・・・いや、クリステルでなくていいが、これ、便利なので。

「なんでもいいから、なんかください」

硬めで90秒茹でましょう。

このキッチンで立ち食い。

お湯は沸いたか??

まずは1玉を。

お湯は1リットル(2玉分)、麺は1玉。

そこに粉末ソース、調味油を2玉分ぶちこむ。

マルタイ社によれば、麺を茹でたお湯にスープの素や調味料をぶちこんでいいという。
たしかに問題なかった。
ほら、できたよ。

パッケージ風に盛り付けてみた。

スープの味をチェック。
オッ! やはり旨いかも!!

キッチン立ち食い博多のラーメン。
あぁ~うまい。なんてうまいの。
博多風の細麵。

おぉ~、店で見るような場面。

ずずずぅ~っと食べましょう。
あぁ~美味かった。

チューハイ飲んで一休み。

「替え玉ください!」なぁ~んて、自分ひとりで叫んでみる。

「あいよぉ~!」なんて店主風に、自分で答えてみる。
そしてにわか店主は「硬さは?」なんて尋ねてみる。
にわかお客は「バリカタで!」なんて答えてみたりして。

ではそれで。
1分で湯掻いてみましょう。

さあ、替え玉ができたぞ。

どや?

渾身の替え玉茹でおろし!!
さあ、うまいか?

おいしい博多長浜とんこつラーメン。
マルタイさん、すてき。
キッチンの作業、食事終了!

ごちそうさまでした。
安価に博多のムードに浸ったランチ。即席めんもそれなりに楽しんでみましょう。
しかし、これ、安くておいしいわぁ。。。