「おとーさん、おなかがへりました」

おーー、もう8時か。
そうでしたね。ごめん、ごめん。
ところで、突然ですが、本日の音楽。
江ノ電七里ヶ浜駅となりの鎌倉高校前駅に集うインバウンドのお客様たちはこれが大好きなので、貼り付けちゃう。
マンガを見ない私も、このマンガとこの曲が大好き。
カラオケでよく歌ったなあ。四半世紀前だけど。
ごはんの時間に、喜ぶしっぽ。

パピー用と成犬用のフードを半分ずつ混ぜた状態がまだ続く。

まもなくそれが終わり、100%成犬用フードの状態に切り替わる。
そうなった時にどれくらいが適量になるかはわからないが、今はとにかく1回55.5gを基本にしていて、朝夕2回の食事だ。
ドガティ君は、まだおなかの薬は飲んでいる。
しかし当初からすると1回の薬の量が激減。

そろそろまったく無しにしようかというところだ。
こちらは海藻系デンタルケア。

七里ヶ浜の波打ち際に落ちているわかめのようなにおいがする。
海藻がなぜに歯に良いのだ?
ニンゲンにも効くのか?
食べています。55.5gのフード、お薬、海藻の粉、水。

アルコールとペーパータオルで皿を拭いたら、ドガティ君の食事が終了。

さらに時間が経つ。
10時30分くらいかな。
私のブランチということで、乳酸菌飲料。シロタ菌を投入。

昨日たくさん作った梅酒漬けポーク・カレー。
それがまだあるのだー。

これ、自慢じゃないが、おいしいわあ。
クミン・パウダーがなかったというのに、上手にできている。
さすが、私。

やみやみ・やみやみ。

昨日からの食生活を振り返ると、心配になるので、これ。

1日分の野菜とやらをガボガボ飲み込む。
野菜がたくさん溶け込み豚肉がゴロゴロ入ってスパイス各種をぶち込んだポーク・カレーを食べた。
おまけに各種野菜をすりつぶしたジュースをいっぱい飲んだ。
それ以外に何が要るというのだ?
「おとーさん、ボクにポークください」

いくらなんでも、君に、カレーは無理だろう。
あきらめなさい。

スパイスにポーク。
ひりひりくる辛さ。ポークの味わい。
インドのバスマティ・ライス。
旨いわぁ。細長いバスマティ・ライス。炊きあがり直後でもサラサラしたお米。

はい、ドガティ君、朝の歯磨きの時間ですよ。

朝っちゅうか、もうちょっとで昼だね。
これに歯磨きペーストつけて磨きましょう。
伏せして、ころぉ~ん!で仰向けだ。

歯磨きも大事ですよ。
ワンコだってシニアになってから、歯が悪化する子は悪化する。
何もしなくても大丈夫な子もいれば、何をしてもダメな子もいる。
しかしまずは食後に歯磨きしておきましょう。
しばらくして、家の前に黒猫登場。

ドガティ君の期待が膨らむ。「ボクのおもちゃかもしれない」
違うんだなあ、これはコピー用紙。
たしかに「ペーパーワン」とは書いてあるが犬とは無関係。

次、洗濯物。
それって・・・なんてつまらないブログでしょう。
でもとにかく洗濯と乾燥の作業が終了したぞ~!と、洗濯機がうるさい。

それぞれ折りたたんで収納。

あ、これ(↓)を切らないといけない。
木の枝を選定したら植栽ゴミとして捨てる。
木を植える時に使う、製材された木製支柱は燃えるゴミあるいは粗大ゴミ。
燃えるゴミで捨てるなら、40cm以内に切って燃えるゴミの袋に入れて捨てないといけない。
しかし昼間にのこぎり作業をすると汗をかいたりするのでやだ。

切る作業ってやだよねー。
夕方やりましょう。

夕方には妻が帰ってくるので、夜ごはんとして、ひやし納豆うどんをつくる予定。

しかしそれまでにおなかが減って耐えられなくなるかもしれない。
ブランチのポークカレーだけじゃ、なんか寂しい。
そんな時はまたまたカレー味のカップ・ヌードルなんてのもあるよ。

また数時間経過。
そろそろ涼しくなってきたので、のこぎり作業やりましょうか。

ドガティ君も庭に出たいそうだから、ロングリードつけましょう。

この箒は非力な私でものこぎりがあれば簡単に切れる。

問題は太い支柱だ。
おまけに超長いネジが打ち込まれている。

こんなのどうすりゃいいの?

トンカチも持って来よう。
「あぁ~、おとーさん、たいへんそう」

「ボクはあんなことしたくない」

「太い支柱をのこぎりで切るなんて、疲れそう」

「ボクは犬でよかった」

「おとーさんはおかーさんから、何度も『あれ切っておいてね』って言われてたんだよ」

「でもね、おとーさんは半年くらい先延ばししてたんだ。だらしねー」

「作業に時間かかるねえ。おとーさんって不器用だね」

もうできましたよ。

これで終了だ。

家に戻るよ。
カエデの木にロングリードは結びつけられている。

しかしあちこちにそれはからまってしまったらしい。
「おとーさん、これほどいてください」

手がかかるやつだ。
やがて撤収。
家の中で、ドガティ君のおもちゃを整理して、新しいのをカバンに入れる。
びよぉ~ん! 「それ、ボクの好きなやつですよね!!」

そうですよ。
今のところこれは、あなたが嫌がらず、いつでも喜んで遊ぶ唯一のボールです。

また夕方、これもって散歩に行きましょうね。
【おわり】

おーー、もう8時か。
そうでしたね。ごめん、ごめん。
ところで、突然ですが、本日の音楽。
江ノ電七里ヶ浜駅となりの鎌倉高校前駅に集うインバウンドのお客様たちはこれが大好きなので、貼り付けちゃう。
マンガを見ない私も、このマンガとこの曲が大好き。
カラオケでよく歌ったなあ。四半世紀前だけど。
ごはんの時間に、喜ぶしっぽ。

パピー用と成犬用のフードを半分ずつ混ぜた状態がまだ続く。

まもなくそれが終わり、100%成犬用フードの状態に切り替わる。
そうなった時にどれくらいが適量になるかはわからないが、今はとにかく1回55.5gを基本にしていて、朝夕2回の食事だ。
ドガティ君は、まだおなかの薬は飲んでいる。
しかし当初からすると1回の薬の量が激減。

そろそろまったく無しにしようかというところだ。
こちらは海藻系デンタルケア。

七里ヶ浜の波打ち際に落ちているわかめのようなにおいがする。
海藻がなぜに歯に良いのだ?
ニンゲンにも効くのか?
食べています。55.5gのフード、お薬、海藻の粉、水。

アルコールとペーパータオルで皿を拭いたら、ドガティ君の食事が終了。

さらに時間が経つ。
10時30分くらいかな。
私のブランチということで、乳酸菌飲料。シロタ菌を投入。

昨日たくさん作った梅酒漬けポーク・カレー。
それがまだあるのだー。

これ、自慢じゃないが、おいしいわあ。
クミン・パウダーがなかったというのに、上手にできている。
さすが、私。

やみやみ・やみやみ。

昨日からの食生活を振り返ると、心配になるので、これ。

1日分の野菜とやらをガボガボ飲み込む。
野菜がたくさん溶け込み豚肉がゴロゴロ入ってスパイス各種をぶち込んだポーク・カレーを食べた。
おまけに各種野菜をすりつぶしたジュースをいっぱい飲んだ。
それ以外に何が要るというのだ?
「おとーさん、ボクにポークください」

いくらなんでも、君に、カレーは無理だろう。
あきらめなさい。

スパイスにポーク。
ひりひりくる辛さ。ポークの味わい。
インドのバスマティ・ライス。
旨いわぁ。細長いバスマティ・ライス。炊きあがり直後でもサラサラしたお米。

はい、ドガティ君、朝の歯磨きの時間ですよ。

朝っちゅうか、もうちょっとで昼だね。
これに歯磨きペーストつけて磨きましょう。
伏せして、ころぉ~ん!で仰向けだ。

歯磨きも大事ですよ。
ワンコだってシニアになってから、歯が悪化する子は悪化する。
何もしなくても大丈夫な子もいれば、何をしてもダメな子もいる。
しかしまずは食後に歯磨きしておきましょう。
しばらくして、家の前に黒猫登場。

ドガティ君の期待が膨らむ。「ボクのおもちゃかもしれない」
違うんだなあ、これはコピー用紙。
たしかに「ペーパーワン」とは書いてあるが犬とは無関係。

次、洗濯物。
それって・・・なんてつまらないブログでしょう。
でもとにかく洗濯と乾燥の作業が終了したぞ~!と、洗濯機がうるさい。

それぞれ折りたたんで収納。

あ、これ(↓)を切らないといけない。
木の枝を選定したら植栽ゴミとして捨てる。
木を植える時に使う、製材された木製支柱は燃えるゴミあるいは粗大ゴミ。
燃えるゴミで捨てるなら、40cm以内に切って燃えるゴミの袋に入れて捨てないといけない。
しかし昼間にのこぎり作業をすると汗をかいたりするのでやだ。

切る作業ってやだよねー。
夕方やりましょう。

夕方には妻が帰ってくるので、夜ごはんとして、ひやし納豆うどんをつくる予定。

しかしそれまでにおなかが減って耐えられなくなるかもしれない。
ブランチのポークカレーだけじゃ、なんか寂しい。
そんな時はまたまたカレー味のカップ・ヌードルなんてのもあるよ。

また数時間経過。
そろそろ涼しくなってきたので、のこぎり作業やりましょうか。

ドガティ君も庭に出たいそうだから、ロングリードつけましょう。

この箒は非力な私でものこぎりがあれば簡単に切れる。

問題は太い支柱だ。
おまけに超長いネジが打ち込まれている。

こんなのどうすりゃいいの?

トンカチも持って来よう。
「あぁ~、おとーさん、たいへんそう」

「ボクはあんなことしたくない」

「太い支柱をのこぎりで切るなんて、疲れそう」

「ボクは犬でよかった」

「おとーさんはおかーさんから、何度も『あれ切っておいてね』って言われてたんだよ」

「でもね、おとーさんは半年くらい先延ばししてたんだ。だらしねー」

「作業に時間かかるねえ。おとーさんって不器用だね」

もうできましたよ。

これで終了だ。

家に戻るよ。
カエデの木にロングリードは結びつけられている。

しかしあちこちにそれはからまってしまったらしい。
「おとーさん、これほどいてください」

手がかかるやつだ。
やがて撤収。
家の中で、ドガティ君のおもちゃを整理して、新しいのをカバンに入れる。
びよぉ~ん! 「それ、ボクの好きなやつですよね!!」

そうですよ。
今のところこれは、あなたが嫌がらず、いつでも喜んで遊ぶ唯一のボールです。

また夕方、これもって散歩に行きましょうね。
【おわり】