「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

静かな休日(2) ランチは自慢のボロネーゼ@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2019-11-30 00:00:01 | 食べ物・飲み物
前回のつづきだ。

稲村の海岸で遊んで、家に帰った。

誰もが最初は赤ちゃんであり子供だ。

こちらは、まだまだ子供だったヒラリー・ハーン。



そんな彼女を一気に有名にしたバッハ。

パルティータの3番。

聴いてごらんなさい。爽やかだ。



稲村ヶ崎海岸でドロドロになったドガティ君はお風呂へ直行。



ぶるぶるぶるぅ~!



気持ちいいねぇ。

暖かいお風呂で、シャワー。



おかーさんに拭いてもらおう。



ボクは遊びすぎ。

疲れたでしょ。



ニンゲンの朝ごはんの用意。

すぐなくなるBARRY'S TEA. 毎日飲みすぎ。



シャキッと目覚めるストロングなミルクティ。

しっかり食べる朝。



お昼もしっかり食べようね。

朝にはタオルも替わる。



本当はこっちの柄(↓)が好きだったんだけど。



これはなくなり、次もなくなり、どんどんデザインが変わるL.L.Beanのタオル。

やだわ。

そして西友七里ヶ浜店に買い物に行く。

でもってまたランチ時間が近づく。

私は得意なボロネーゼをつくるのだ。



先にサラダをつくっておきましょ。



挽き肉をオリーブオイルで炒める。



しっかり焼こう。

ドガティ君が飛んで来る。



油が飛ぶのが大好き。

挽き肉が焼けたら、残った場所でニンニクを加熱。



タマネギも炒める。



タマネギは甘くなるまでしっかり炒めましょう。

デミグラス・ソース。



ちょっと煮て、ホール・トマト。



ここからはしっかり煮ましょう。

勝手にバターとブイヨン。



しっかり味付けたい。

司牡丹も入れて、土佐的なエッセンスも加えちゃおう。



そこからは煮詰める。



ディチェコNo.11を使いましょう。



茹でるには塩。



ボロネーゼのソースにはスパゲティを茹でた塩水を入れろと言うが、それはしない。

私は醤油をちょっと入れちゃう。



そろそろ茹で始めよう。



ソースには胡椒をきかせる。



できたぞ!

香りづけに、パセリも使いましょう。



うまそうだろぉ。

うまいんだよ。

本当にこってりとしたボロネーゼ。



サラダには箸。

ボロネーゼにはスプーンとフォーク。



おいしいものは美しい。

アートなボロネーゼ。



本場ボローニャの方たちもびっくり\(◎o◎)/!

醤油を使うボロネーゼ。

くるくる巻いちゃう。



あぁ~、うまいなあああああ。

パルミジャーノ・チーズも行っちゃいましょう。



サラダもむしゃむしゃ。



朝も昼もよく食べる休日。

だって朝からよく運動したし。

うまいうまい。

残り少なくなったボロネーゼ。



あぁ、うまい。

いい休日だわ。
コメント (12)
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