I promise that you'll never find another like me-e-e♪
I promise that nobody's gonna love you like me-e-e-♪
何度も聴いているうちに、癖になって口ずさんじゃう歌詞だな、これ。Me!
Taylor Swift💛
朝ごはん。
たっぷり食べましょう。
ドガティ君は暖房器具に超接近スタイル。
やがてドガティ君も朝ごはんの時間となる。
はいはい、決まったフードを55gをいつものように準備中。
彼の体重は6.5kgあたり。
順調だ。
「ボクはおなかがへると、震えてしまいます」
「早くください」
「いただきます!」
あれ? ドガティ君、ちょっと肌がピンク。
君、なんかおかしくない?
あとでペットクリニックへ行きましょうね。
年賀状の文案。どうしましょう、今回のは???
今日はいい天気だよーー。
鎌倉山や広町の森へ行くにも最適な日和。
しかし奥様は大船へ出かけるのだそうな。
私はそんな用事もないので、七里ガ浜東にとどまる。
Awanoutaでラーメン食べよ。
これ、カクレミノの葉。
私はこの葉が好きなんだ。
いろんな形があるのですよ。
近所の樹の中で私が心配しているのが、このミモザ。
右側2本の大きな幹は枯れてしまったのではないか。
その幹には葉がない。そして幹の表面がかなり傷んで見える。
この住宅街の郵便局(下の画像で右端)で封書2つを投函。
肌の一部がずいぶん赤いドガティ君はこちらで診察。七里ガ浜ペットクリニック。
駐車1本と薬。
これで彼の体の反応が抑えられそうだ。
外的になにか彼が反応しそうな樹液、花粉、あるいはそれをつけた昆虫か植物の接触等があったらしい。
それに反応して肌がかゆくなり、彼はそこを掻きむしった。
そんなところが原因みたい。
Awanouta前を通過。
開店までには時間がある。
海を見に行こう。
サンゴ礁本店前だ。
こちらもまだちょっと早いから、お客さんは時間調整。
おぉ~、海がきれい。
いいねぇ。さらに歩いちゃおう。
どんどん海に近づこう。
これだから散歩がやめられない。
楽しいのだよ。
小さな帆船もいっぱいだ。
いい日だね。
さて、このあたりで引っ返さないと、Awanoutaの開店時間に遅れちゃう。
到着。
そうなの、今は味噌ラーメンがあるんだ。
どんどん新たなものを出してくるAwanoutaなのだ。
まずはこれ、生ビール。
そのおつまみ。
こちらは味噌ラーメンに使うスプーンとすだち。
前回食べたねぇ、全粒粉の麺で七里BLACKを。
うまいんだ。
今やこちらの定番。
しかし今日は麺もスープも違うよ。
限定で蔵出し濃厚味噌ラーメンだ。
店主さんに「味噌ラーメン、今日はやってるのん?」と尋ねた。
店主さんは「やらいでか!(=「やらないわけない」の意味)」とお答えになる。
ビール飲んだら、水を自分で用意。
来た、蔵出し濃厚味噌ラーメン。
この器、深いのだ。
中に大量に入っているのだ。
もっと大きくして、見てみよう。
角煮をトッピングとして特別オーダー。
こちらが本日の麺だ。くにゃくにゃと癖があり、表面はつるっとした麺。
あぁ、うめぇ。
Awanoutaのご主人さん、次々とメニューを開発。
麺もスープも変幻自在。
ごちそうさま。
帰りましょう。
ドガティ君が待っている。
今日も平和な我が住宅地。はらいっぱいだ。
I promise that nobody's gonna love you like me-e-e-♪
何度も聴いているうちに、癖になって口ずさんじゃう歌詞だな、これ。Me!
Taylor Swift💛
朝ごはん。
たっぷり食べましょう。
ドガティ君は暖房器具に超接近スタイル。
やがてドガティ君も朝ごはんの時間となる。
はいはい、決まったフードを55gをいつものように準備中。
彼の体重は6.5kgあたり。
順調だ。
「ボクはおなかがへると、震えてしまいます」
「早くください」
「いただきます!」
あれ? ドガティ君、ちょっと肌がピンク。
君、なんかおかしくない?
あとでペットクリニックへ行きましょうね。
年賀状の文案。どうしましょう、今回のは???
今日はいい天気だよーー。
鎌倉山や広町の森へ行くにも最適な日和。
しかし奥様は大船へ出かけるのだそうな。
私はそんな用事もないので、七里ガ浜東にとどまる。
Awanoutaでラーメン食べよ。
これ、カクレミノの葉。
私はこの葉が好きなんだ。
いろんな形があるのですよ。
近所の樹の中で私が心配しているのが、このミモザ。
右側2本の大きな幹は枯れてしまったのではないか。
その幹には葉がない。そして幹の表面がかなり傷んで見える。
この住宅街の郵便局(下の画像で右端)で封書2つを投函。
肌の一部がずいぶん赤いドガティ君はこちらで診察。七里ガ浜ペットクリニック。
駐車1本と薬。
これで彼の体の反応が抑えられそうだ。
外的になにか彼が反応しそうな樹液、花粉、あるいはそれをつけた昆虫か植物の接触等があったらしい。
それに反応して肌がかゆくなり、彼はそこを掻きむしった。
そんなところが原因みたい。
Awanouta前を通過。
開店までには時間がある。
海を見に行こう。
サンゴ礁本店前だ。
こちらもまだちょっと早いから、お客さんは時間調整。
おぉ~、海がきれい。
いいねぇ。さらに歩いちゃおう。
どんどん海に近づこう。
これだから散歩がやめられない。
楽しいのだよ。
小さな帆船もいっぱいだ。
いい日だね。
さて、このあたりで引っ返さないと、Awanoutaの開店時間に遅れちゃう。
到着。
そうなの、今は味噌ラーメンがあるんだ。
どんどん新たなものを出してくるAwanoutaなのだ。
まずはこれ、生ビール。
そのおつまみ。
こちらは味噌ラーメンに使うスプーンとすだち。
前回食べたねぇ、全粒粉の麺で七里BLACKを。
うまいんだ。
今やこちらの定番。
しかし今日は麺もスープも違うよ。
限定で蔵出し濃厚味噌ラーメンだ。
店主さんに「味噌ラーメン、今日はやってるのん?」と尋ねた。
店主さんは「やらいでか!(=「やらないわけない」の意味)」とお答えになる。
ビール飲んだら、水を自分で用意。
来た、蔵出し濃厚味噌ラーメン。
この器、深いのだ。
中に大量に入っているのだ。
もっと大きくして、見てみよう。
角煮をトッピングとして特別オーダー。
こちらが本日の麺だ。くにゃくにゃと癖があり、表面はつるっとした麺。
あぁ、うめぇ。
Awanoutaのご主人さん、次々とメニューを開発。
麺もスープも変幻自在。
ごちそうさま。
帰りましょう。
ドガティ君が待っている。
今日も平和な我が住宅地。はらいっぱいだ。