kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

関わり方

2017-06-05 | 陸上競技
思うことを少し。

前の記事にも書きましたがmakinoが山口に戻ってきてうちの学校を訪ねてくれました。私自身転勤し前任校で指導に関わった選手と会う機会も少なくなっていました。それでもこうやって訪ねてもらえるのはありがたい。怪我をしていた部分もあり復帰戦。会いに来てくれるというのは本当にうれしい。

しかし、私自身は「今でも指導したい」という気はありません。もちろん何かあればサポートはしたいと思っています。が、大学で競技を続けているのでその部分はやはり私ではないなと。今回、makinoから連絡をもらって何気なく「どうぞ」と練習に来てもらいましたが、本来であればfjk先生に連絡を取っておくべきだったなと反省しました。事後報告で連絡をさせてもらいましたが・・・。fjk先生は本当に人間的にできている方なので「全然問題ないですよ」と言っていただきました。だとしてもこちらはもっと配慮しないといけないと思います。

私は「高校時代」を預かっていたに過ぎない。それぞれのステージでそれぞれのことをやる。必要とされるのであればサポートは惜しまない。それくらいの関わり方が良いのかなと思っています。

今はほとんど指導できないポールの選手を抱えています。これに関してはほとんど他人任せ。もちろん環境を整えはします。が、「関わり方」としてはこれで良いと思っています。選手にとって一番良い環境で練習する方がいい。自分だけで抱え込んでいても本人たちにプラスにはならないからです。

結果を出す。もちろん喜ばしいことです短距離でも同じですが「自分が育てた」という感覚はありません。私と関わったから多少なりと記録を出すサポートにはなったかもしれません。が、私が育てたというのは違うかな、と。こちらは様々なモノを与えます。その中で何を選択して何をやるのかは選手次第だと思っています。

私自身の選手との関わり方もずいぶん変わって来ています。別に私自身が評価を受ける必要はない。このblogも含めてですね。偉そうなことを書いているかもしれません。単純に思った事を書いていますし、選手に話した内容を補足しながら書いているに過ぎません。

必要とされれば私に出来る事をやります。それで良いと思っています。makinoが山口に戻って来たときに頼ってくれるのはやはり嬉しいなと思います。そんなときに私に何が出来るのか。短時間で出来る事を最大限にやる。話もします。そうやってこの子が目指す方向に少しずつでも進んでくれれば良いなと。

今も目の前に選手がいます。この子たちが目指す場所にたどり着けるようにサポートしていきたい。主役は私ではない。そこの感覚を持ち続けたい。かなり地味に生きていると思っています。常に存在感を消しながらやっています。

これからもそのスタンスで。一人一人ときちんと向き合える指導ができればと思います。

まとまりがないですね。良いんです。自己満足のblogなのだから(笑)
コメント
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