想うことを。
ここ数年色々と想いを抱えてやってきた。上手くいく事、上手くいかない事。そこにどう向き合うか。何をしようとして生きて行くのか。本当に本当に悩んだ。
それでも少しずつ少しずつ前に進んできた。苦しくて投げ出したいなと思うこともあった。その度に何とか持ちこたえてきた。いつ心が折れても不思議ではない感覚があった。
多くの人の支えの中でやってこれた。本当に感謝している。挫けそうになってもカッコ悪いと思う部分を見せないように無理をして気を張ってやってきた。全て投げ出したくなって涙を流した時もあった。それくらい本当に本当に苦しかった。
今年、リレーでインターハイに進めた。それは大きな事だった。お世話になってきた方々に多少なりと恩返しができただろうか。喜んでもらえただろうか。ここまで見守ってくれたマネージャー、あと一歩の所でインターハイ出場を逃してきた卒業生。この子達の想いを背負って三重に行けた事。戦えたとは言えないかもしれない。それでも私はこの子達の存在を心から誇りに思う。この子達と出会えたことは一生の宝物。出会えていなかったら本当に今の私はいない。
色々と感じる事があった。本当に投げ出したいなと思う事がたくさんあった。それでも進んでこれた。ここにきっと意味がある。
すごく大切な事があって。それが今の自分を作ってくれていて。それを想うと涙があふれて。上手く言えない。
信じてもらえていたのかは分からない。それでも私がやりたいと思っていたことに対して理解をしてくれて共に進んでくれた。色々な場所に行き、色々なモノを見て。それをどう感じたのか。それが自分達の中にどのような形で残って行くのか。本当に本当に助けられたと思う。
選手の前向きに取り組む姿。この姿を見るだけで涙が出るようになった。情けない話なのかもしれない。すごく感情移入してしまう。ある程度の距離感を保ちながら見守るようにしている。本当にこの数年間で指導スタイルが激変した。今までの自分と訣別してきた。それが今は一番適していると思っている。正解かどうかは分からない。
練習納めの日、3年生と卒業生が来てくれた。今までやってきた事が少し形になった気がした。競技だけをやってきたつもりはない。それ以外の部分でこの子達と向き合ってきたつもり。走っている選手が歩いている時にこの子達が声をかけてくれていた。苦しさを理解して側で支えてくれる。その姿が本当に本当に嬉しかった。こちらが頼まなくても私がやって欲しいなと思うことをしてくれる。本当に大好きで大切だなと思った。いいオッさんが言う話ではないのかもしれないが。心からそう思う。
今の自分を作っている要素。それはきっと目には見えない。目には見えないけど心の中にずっと存在し続ける。支えてもらう事。その大切さを本当に本当に感じてきた。その要素に恥じないように進みたい。
書いていたら涙が出る。色々な想いがある。今の私が誇れるもの。なんだろう。大切だなと思い続けている。それは一生忘れたくない。忘れられない。
これから前にも進んでいく。それが本当に出来るのか。私自身がしっかりとしなければいけない。一緒に過ごしてきた時間がこれから先もずっと一生誇れるように。
選手達と一緒に。喜びも悲しみも。苦しい時に支えていけるように。それが私の恩返しになる。今まで受け取ったモノを一人でも多くの人に還元していきたい。本当に進めるか。私自身がどこに向かうか。
見守ってください。こうやってblogは続けていこうと思います。私がどのような事を感じどのようなことを想い進んでいくか。文字として残していく。それが今から私がやるべき事なんだと思う。
素直に前を向く。嬉しい時には心から喜び、悲しい時には涙を流す。そんな生き方をしたい。カッコ悪いかもしれない。それでも「私らしく」生きていきたい。何が正しくて何が間違っているのか分からない。それでも「私らしく」生きていく。周りから見て「あいつ大丈夫なのか?」と思われることもあるかもしれない。それでも自分自身を持って進みたい。
2018年が終わる。今の私。それをこれからも保ち続けたい。笑っているかもしれない。泣いているかもしれない。それも全て私だと思う。多くの人に出会った。心からありがとう。本当に大好きで心から尊敬する。そんな人達に出会えた。
言葉で何かを伝えるというのは本当に難しい。想いを全て込めて伝えることはできない。どんな想いでこうやってblogを書くのかはきっと誰にも分からない。それは私が書いても他の人が書いても「文字」でしかないから。このblog、きっとずっと残る。2018年12月31日。苦しい事があれば必ずこの日の想いに戻ろう。
そう思う。
ここ数年色々と想いを抱えてやってきた。上手くいく事、上手くいかない事。そこにどう向き合うか。何をしようとして生きて行くのか。本当に本当に悩んだ。
それでも少しずつ少しずつ前に進んできた。苦しくて投げ出したいなと思うこともあった。その度に何とか持ちこたえてきた。いつ心が折れても不思議ではない感覚があった。
多くの人の支えの中でやってこれた。本当に感謝している。挫けそうになってもカッコ悪いと思う部分を見せないように無理をして気を張ってやってきた。全て投げ出したくなって涙を流した時もあった。それくらい本当に本当に苦しかった。
今年、リレーでインターハイに進めた。それは大きな事だった。お世話になってきた方々に多少なりと恩返しができただろうか。喜んでもらえただろうか。ここまで見守ってくれたマネージャー、あと一歩の所でインターハイ出場を逃してきた卒業生。この子達の想いを背負って三重に行けた事。戦えたとは言えないかもしれない。それでも私はこの子達の存在を心から誇りに思う。この子達と出会えたことは一生の宝物。出会えていなかったら本当に今の私はいない。
色々と感じる事があった。本当に投げ出したいなと思う事がたくさんあった。それでも進んでこれた。ここにきっと意味がある。
すごく大切な事があって。それが今の自分を作ってくれていて。それを想うと涙があふれて。上手く言えない。
信じてもらえていたのかは分からない。それでも私がやりたいと思っていたことに対して理解をしてくれて共に進んでくれた。色々な場所に行き、色々なモノを見て。それをどう感じたのか。それが自分達の中にどのような形で残って行くのか。本当に本当に助けられたと思う。
選手の前向きに取り組む姿。この姿を見るだけで涙が出るようになった。情けない話なのかもしれない。すごく感情移入してしまう。ある程度の距離感を保ちながら見守るようにしている。本当にこの数年間で指導スタイルが激変した。今までの自分と訣別してきた。それが今は一番適していると思っている。正解かどうかは分からない。
練習納めの日、3年生と卒業生が来てくれた。今までやってきた事が少し形になった気がした。競技だけをやってきたつもりはない。それ以外の部分でこの子達と向き合ってきたつもり。走っている選手が歩いている時にこの子達が声をかけてくれていた。苦しさを理解して側で支えてくれる。その姿が本当に本当に嬉しかった。こちらが頼まなくても私がやって欲しいなと思うことをしてくれる。本当に大好きで大切だなと思った。いいオッさんが言う話ではないのかもしれないが。心からそう思う。
今の自分を作っている要素。それはきっと目には見えない。目には見えないけど心の中にずっと存在し続ける。支えてもらう事。その大切さを本当に本当に感じてきた。その要素に恥じないように進みたい。
書いていたら涙が出る。色々な想いがある。今の私が誇れるもの。なんだろう。大切だなと思い続けている。それは一生忘れたくない。忘れられない。
これから前にも進んでいく。それが本当に出来るのか。私自身がしっかりとしなければいけない。一緒に過ごしてきた時間がこれから先もずっと一生誇れるように。
選手達と一緒に。喜びも悲しみも。苦しい時に支えていけるように。それが私の恩返しになる。今まで受け取ったモノを一人でも多くの人に還元していきたい。本当に進めるか。私自身がどこに向かうか。
見守ってください。こうやってblogは続けていこうと思います。私がどのような事を感じどのようなことを想い進んでいくか。文字として残していく。それが今から私がやるべき事なんだと思う。
素直に前を向く。嬉しい時には心から喜び、悲しい時には涙を流す。そんな生き方をしたい。カッコ悪いかもしれない。それでも「私らしく」生きていきたい。何が正しくて何が間違っているのか分からない。それでも「私らしく」生きていく。周りから見て「あいつ大丈夫なのか?」と思われることもあるかもしれない。それでも自分自身を持って進みたい。
2018年が終わる。今の私。それをこれからも保ち続けたい。笑っているかもしれない。泣いているかもしれない。それも全て私だと思う。多くの人に出会った。心からありがとう。本当に大好きで心から尊敬する。そんな人達に出会えた。
言葉で何かを伝えるというのは本当に難しい。想いを全て込めて伝えることはできない。どんな想いでこうやってblogを書くのかはきっと誰にも分からない。それは私が書いても他の人が書いても「文字」でしかないから。このblog、きっとずっと残る。2018年12月31日。苦しい事があれば必ずこの日の想いに戻ろう。
そう思う。