総体の前に約束してましたが、「楽しい練習」をしました。冬期に入った時はちょくちょくやっていたのですが、kanekoが大好きな鬼ごっこ。こないだ深夜放送の「Qさま」で30分鬼から逃げる鬼ごっこをやっていましたが、さすがに1人で追いかけるのは無理なので鬼を増やして手つなぎ鬼をやりました。いやー楽しかった。
そんでもってみなみの強い要望により「エンドレスリレー」を実施。人数が少なかった時にはできなかったことなのでぜひやりたかったとのこと。楽しく走るレベルでやるのかと思えば、みんな本気で走ってました。「楽しかったけど苦しい」と言っていましたが自分たちで追い込んだのですが・・・。それでも楽しかった様子。たまにはね。
今日からキャプテン交代です。県総体を終えた時点から新キャプテンおーまちに。これからのうちのチームはおーまちがしっかりと引っ張っていかなければ間違いなく強くなりません。強くなるためにはおーまちの自覚が必要不可欠。総体の1週間前にそのことを伝えておいたのも大会での激走につながったのかもしれませんね。
3年生は練習に参加してくれました。これからの更なる目標を決めないといけません。まだまだ可能性がある。強くなる余地が残されています。もう、後を振り向いても何もなりません。大会での結果はしっかりと受け止めないといけません。過去の失敗をどうするか?逃げたい気持ちはわかる。でも、それが現実です。過去は変えることができない。でも、今やることで未来は変わる。同じ過ちを繰り返さないように努力すればいい。それだけです。逃げたって何も始まらない。現実と向き合って乗り越えていくしかありません。それが自分の力を高める。競技力だけでなく人間としての力を高めてください。それができないのなら、いつも言うことですが「資格取得」に励んだ方が何倍も良い。自分の力を高める手段はいくらでもあります。何を選ぶのかは自分たち次第。男子が本気になれば4継の表彰台も可能かも知れません。失ったものをもう一度取り戻してみるのも一つの選択肢でしょう。
女子のマイルで県総体で6位に入ったのももう過去のことです。次に向かわないといけません。いつまでもその余韻に浸って目標を見失ってはいけない。もう時間は前に進んでいます。結果は過去のもの。次の目標に向かわないといけない。選手には話しましたが、女子マイルは準決勝進出を目指します。みなみと一緒に走る時間を少しでも長くするためにも、下級生が次に進むためにもベストの走りをして準決勝進出を目指します。選手には来年度の到達目標の話しも少しだけしました。今までは「夢」であった「全国」を「目標」に変えるために上を目指さないといけない。みなみが最後まで下級生を引っ張ってそこまでの道筋を示していかないと。それが3年生としての最後の仕事です。現時点では「全国」は無理です。4分00秒レベルの記録は間違いなく出せません。でもそのためのステップを踏みたい。みなみが最後まで引っ張ってその道を示しなさい。
新チームでは秋の大会で表彰台を視野に入れていきます。もちろん2年生の自覚が必要不可欠。ハルひー↑に頼ってはいられません。この2人は十分戦ってます。秋には200mや100mHへの出場もします。もちろんおーまちの800mも視野に。その分負担が大きくなり、決勝では今回と同じラップで走るのが精一杯になるかもしれません。だからともの力のアップがそのままチームの力のアップにつながる。これは間違いありません。ともが秋までにみなみと同じレベル近づけばその分チームは強くなります。そのためにはおーまちやりのぷー、やまもとがしっかりと最上級生としての自覚を持って取り組んでいく必要がある。今まで頼っていたものに頼りっぱなしではいけない。種目選択も考えないといけない。おーまちはひょっとしたら400mの方が向いているかもしれないし、やはり800mで勝負する方が良いのかもしれない。これからしっかりと話し合いをしながら決めていきましょう。
また大きな事を言っていると思われますね(笑)。可能性がある部分で自分たちの力を試していきたいという気持ちは同じ。少しは注目されるチームになるかもしれません。でも、スタンスは全く変えません。選手の数ははっきりいって少ない。リレーなんかは換えのメンバーがいなくなります。それでもやるしかない。
目指すものはどこにあるのか?今まで上級生から学んだものは何か?それぞれがよく考える必要がありますね。kanekoが勝手に与える目標では頑張れないでしょう?ハルはきっちりこれから先の可能性を自分で分析していましたよ。それぞれが自分の目標を見つけてください。
そういえば今日はハルひー↑がどっちが100m速いかで言い争ってました。一応ながひー↑にはハルにスタートで勝ったら100m選手として認めてあげると言ってます。この2人の負けず嫌いは聞いていて面白い。
ながひー↑:「13秒3で走ったから私の方が速い」
ハル:「うちは100mの試合に出てないから記録がないだけ」
ながひー↑:「私は後半でハルに勝てる♪」
ハル:「せんせー、100mに出たい!!!!出たら勝つ!!」
こんなレベルの話しが続いています。どうせハルは100mで勝負しないのですが、やはり負けるのは嫌なのでしょう。そのうち機会があれば100mを走らせてあげますよ。こうやって争ってレベルを上げてください。おーまちもきっと参加するって言いますよ。楽しいでしょ?
そんでもってみなみの強い要望により「エンドレスリレー」を実施。人数が少なかった時にはできなかったことなのでぜひやりたかったとのこと。楽しく走るレベルでやるのかと思えば、みんな本気で走ってました。「楽しかったけど苦しい」と言っていましたが自分たちで追い込んだのですが・・・。それでも楽しかった様子。たまにはね。
今日からキャプテン交代です。県総体を終えた時点から新キャプテンおーまちに。これからのうちのチームはおーまちがしっかりと引っ張っていかなければ間違いなく強くなりません。強くなるためにはおーまちの自覚が必要不可欠。総体の1週間前にそのことを伝えておいたのも大会での激走につながったのかもしれませんね。
3年生は練習に参加してくれました。これからの更なる目標を決めないといけません。まだまだ可能性がある。強くなる余地が残されています。もう、後を振り向いても何もなりません。大会での結果はしっかりと受け止めないといけません。過去の失敗をどうするか?逃げたい気持ちはわかる。でも、それが現実です。過去は変えることができない。でも、今やることで未来は変わる。同じ過ちを繰り返さないように努力すればいい。それだけです。逃げたって何も始まらない。現実と向き合って乗り越えていくしかありません。それが自分の力を高める。競技力だけでなく人間としての力を高めてください。それができないのなら、いつも言うことですが「資格取得」に励んだ方が何倍も良い。自分の力を高める手段はいくらでもあります。何を選ぶのかは自分たち次第。男子が本気になれば4継の表彰台も可能かも知れません。失ったものをもう一度取り戻してみるのも一つの選択肢でしょう。
女子のマイルで県総体で6位に入ったのももう過去のことです。次に向かわないといけません。いつまでもその余韻に浸って目標を見失ってはいけない。もう時間は前に進んでいます。結果は過去のもの。次の目標に向かわないといけない。選手には話しましたが、女子マイルは準決勝進出を目指します。みなみと一緒に走る時間を少しでも長くするためにも、下級生が次に進むためにもベストの走りをして準決勝進出を目指します。選手には来年度の到達目標の話しも少しだけしました。今までは「夢」であった「全国」を「目標」に変えるために上を目指さないといけない。みなみが最後まで下級生を引っ張ってそこまでの道筋を示していかないと。それが3年生としての最後の仕事です。現時点では「全国」は無理です。4分00秒レベルの記録は間違いなく出せません。でもそのためのステップを踏みたい。みなみが最後まで引っ張ってその道を示しなさい。
新チームでは秋の大会で表彰台を視野に入れていきます。もちろん2年生の自覚が必要不可欠。ハルひー↑に頼ってはいられません。この2人は十分戦ってます。秋には200mや100mHへの出場もします。もちろんおーまちの800mも視野に。その分負担が大きくなり、決勝では今回と同じラップで走るのが精一杯になるかもしれません。だからともの力のアップがそのままチームの力のアップにつながる。これは間違いありません。ともが秋までにみなみと同じレベル近づけばその分チームは強くなります。そのためにはおーまちやりのぷー、やまもとがしっかりと最上級生としての自覚を持って取り組んでいく必要がある。今まで頼っていたものに頼りっぱなしではいけない。種目選択も考えないといけない。おーまちはひょっとしたら400mの方が向いているかもしれないし、やはり800mで勝負する方が良いのかもしれない。これからしっかりと話し合いをしながら決めていきましょう。
また大きな事を言っていると思われますね(笑)。可能性がある部分で自分たちの力を試していきたいという気持ちは同じ。少しは注目されるチームになるかもしれません。でも、スタンスは全く変えません。選手の数ははっきりいって少ない。リレーなんかは換えのメンバーがいなくなります。それでもやるしかない。
目指すものはどこにあるのか?今まで上級生から学んだものは何か?それぞれがよく考える必要がありますね。kanekoが勝手に与える目標では頑張れないでしょう?ハルはきっちりこれから先の可能性を自分で分析していましたよ。それぞれが自分の目標を見つけてください。
そういえば今日はハルひー↑がどっちが100m速いかで言い争ってました。一応ながひー↑にはハルにスタートで勝ったら100m選手として認めてあげると言ってます。この2人の負けず嫌いは聞いていて面白い。
ながひー↑:「13秒3で走ったから私の方が速い」
ハル:「うちは100mの試合に出てないから記録がないだけ」
ながひー↑:「私は後半でハルに勝てる♪」
ハル:「せんせー、100mに出たい!!!!出たら勝つ!!」
こんなレベルの話しが続いています。どうせハルは100mで勝負しないのですが、やはり負けるのは嫌なのでしょう。そのうち機会があれば100mを走らせてあげますよ。こうやって争ってレベルを上げてください。おーまちもきっと参加するって言いますよ。楽しいでしょ?