日本共産党 神戸市須磨区イキイキマップ 高齢者からこどもまで暮らしやすい須磨区に

日本共産党　神戸市須磨区イキイキマップ　高齢者からこどもまで暮らしやすい須磨区に

イキイキ須磨区マップ01 posted by (C)きんちゃん
#駆けつけます
党須磨区市政対策委員長
#前田あきら

前田あきらさんにバトンタッチ
１６年間、須磨区のみなさんといっしょに取り組み、“まちの声が原動力！”で、力を尽くしてきました。みなさんからよせていただいた地域の願い解決の願い、今度は、前田あきらさんに託してください。
市会議員　山本じゅんじ

須磨区のみなさんの願いが実現しました
〇あたたかい中学校給食へ前進。半額助成も継続
全員で食べるあたたかい中学校給食に改善されるとともに、須磨区では友が丘中、東落合中、須磨北中で「親子方式」の給食も実現しました。引き続き自校調理方式実現に力をつくします。
〇ニュータウンの活性化へ一歩前進
高齢化が進むニュータウンの若年世代の入居促進へ、議会の質問によって外郭団体によるリノベーション住宅の売り出しにつながりました。駅から離れた地域も含め、ニュータウンのバランスのよい発展に引き続きがんばります。

日本共産党
党須磨区市政対策委員長
前田あきら

イキイキ須磨区マップ02 posted by (C)きんちゃん
【プロフィール】
西落合小学校ＰＴＡ会長、神戸の中学校給食を実現する会世話人、日本共産党神戸市会議員団事務局長（事務局１８年）。
１９７６年２月１３日加古川市生まれ、県立東播磨高等学校・甲南大学理学部卒、須磨名谷シンフォニーヒルズ自治会長歴任。
家族は神戸医療生活協同組合の歯科衛生士の妻と絵を描くことが大好きな小学生の娘。家族で博物館に通い絵画鑑賞にはまっています。スポーツはバドミントン、中学総体では県ブロック大会出場。

実現にむけてがんばります。
前田あきらのお約束
１、所得制限なしで、子育て・教育安心
２、 高齢者にも、だれにも、やさしいまちづくり
３、 働く人の待遇改善で地域経済を豊かに

軍拡・増税ではなく　市民のくらし優先
こどもの医療費助成、高校生まで拡大実現
こどもの医療費助成がついに高校卒業まで拡充することになりました。外来医療窓口負担が１０月から４００円となります。子育て世代からは「物価高騰のなかで助かるね」の声があがっています。日本共産党は、こどもの医療費助成を進めるため、市民のみなさんと力を合わせ署名を集めながら、通算９０回議会で質問するなど実現へ全力をあげてきました。引き続き、完全無料化を求めます。

命とくらし、雇用・営業を守り抜く
歴代の自民党政府の病床削減や保健所縮小の押し付けで、神戸市の保健師数は政令指定都市最下位におちこみ、コロナ拡大に十分に対応できませんでした。
日本共産党は、ＰＣＲ検査の拡充や病床の確保、保健所体制の強化を繰り返し要求し、保健師も政令市平均まで一気に増やさせました。また国の中小業者支援が進まないもとでも、全国に先駆けて家賃補助や支援金を実現。物価高騰対策でも、学校給食費の補助、公共交通や介護・福祉・児童施設や銭湯への運営支援を実現しました。

徹底した調査で、市政をチェック
須磨ニュータウンを守ります
２０１９年、神戸市は駅から離れた地域の責任を放棄する「都市空間向上計画」（素案）を発表。日本共産党は、須磨ニュータウンなどの郊外地域を切り捨てる計画を調査、告発しました。神戸市は計画を見直しました。

財源示す建設的な提案も
須磨多聞線やスマスイ民営化の見直しや、４６４億円のため込み金（財政調整基金・都市整備等基金）を活用すれば、物価高騰対策としての上下水道料金減免や、学校給食やこども医療費の無料化はすぐに実現できます。

市民目線で、議会のチェック機能をはたす―議員の最大の仕事です

武器よりくらし・平和を
須磨区で平和パレード
３月３日、板宿商店街や妙法寺川公園で「女性は、戦争は許さない」と、新日本婦人の会をはじめ女性のみなさんと、ひなまつり“反戦パレード”。道行く買い物客や高校生からも声援、拍手があがりました。
前田あきらは、この期待に応え、憲法９条を守り、護憲・反戦の共同をひろげます。