名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

薪ストーブがフル稼働

2012年02月04日 | セカンドルーム

 

飛騨の青空は昨日だけで、今日は雪が降ったり止んだりの暗い一日だった。
朝方は雲間から僅かに日差しが見えたが、すぐに厚い雲に覆われて小雪が舞い始めた。

ここ数日は真冬日が続いているので、ほぼ24時間薪ストーブの火を絶やすことがない。
寝る前や外へ出るときも、薪を2~3本ストーブにくべて空気孔を絞っておけば、炭になって長時間燃え続けるので、部屋の暖かさが保たれる。


こういう使い方をしていると、薪はどんどん減っていくが、心地よい暖かさにはかえられない。

部屋と窓の外へ薪を運んだが、この寒さが続けば1週間はもたないだろう。
ここでは5月の連休までは暖房が手放せないが、これからは日が高くなり使用時間も短くなっていく。

コメント (4)
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