一昨日名古屋から戻った夜に、喉がいがらっぽくって咳や鼻水が出た。
風邪やインフルエンザに罹っている人とも接触したので、若しや移されたのではないかと思い、用心をして早寝をした。
咳や鼻水、鼻づまりが酷いので、朝起きて熱を測ったら平熱より1度ほど高かった。
昨日も熱が下がらず、同じような症状で体がだるくてすっきりしない。
朝夕の散歩と雪かきだけで、一日中家にこもっていた。
高熱が出ることもなく、関節の痛みもないのでインフルエンザではなさそうだ。
昨夜は卵酒を飲んで9時に布団に入り、朝の6時までぐっすり眠ることが出来た。
微熱は残っているが、症状もいくらか和らぎ、昨日のようなだるさは無い。
朝夕の散歩と雪かきと薪運びの4回外へ出ただけで、終日暖かい部屋で過ごした。
今日も雪が降ったり止んだりの寒い一日だったので、格好の休養日となった。
寒波も峠を過ぎたので、天気の回復と同じように、早くすっきりした体調に戻したい。
無理をして体力が低下すると、ウイルスがその隙を突いて侵入して来るようだ。
いろいろ不快な症状も出ているが、これも休養信号と割り切って、もうしばらくは我慢をしよう。