なおこさん
8小節目から9小節目、16小節目から17小節目に入るところで、
幻の半拍が入っちゃってます
左手のオクターブのフレーズが終わったらすぐに
右手のアウフタクトの音を弾いてください
2ページ目の2段目と4段目を特によくさらいましょう
ようこさん
バスティン…これは完全なる4分の4拍子なので、今のように1拍1拍しっかり刻んで下さい
3連符がやや流れて速くなっているので、同じテンポを保つようにしましょう
Aはもっと弱く、Bはもっとしっかり、バランスに注意して下さい
トンプソン…まずは片手ずつ、拍子の取り方を変えてよくさらいましょう
左手の2分休符をもっと長く、充分取るようにして下さい
ゆっくりしている暇はありません
どんどん前へ前へと進んで動いて行きましょう
たじまさん
グローバー…とてもよく弾けていますよ
4小節目や8小節目をもっと弱く弾くと、フレーズ感がより表現できます
9小節目をもう少し強く弾いて、下降と共にディミヌエンドしていきましょう
教本…6拍目から1拍目、3拍目から4拍目に入る時に隙間を空けないのがポイントです
少しテンポを上げて左手だけで弾いてみて下さい
そうするとだんだんリズム感がつかめてきますから、右手も同じように
テンポを上げて弾き込んでいくと、速い6拍子のリズムに慣れてくると思います
K子さん
片手で少しテンポを上げてみて下さい
その方がフレーズ感をつかみやすくなります
1拍を1歩ずつ刻む段階から、3拍で1歩にとらえるように、ギアを上げて
いきましょう
2ページ目の2段目の2小節目に出てくる装飾音符は、もっと素早く、
さりげなく入れるようにして下さい
れんくん
ピアノランド…出だしのテンポ、ちょっと速すぎるよ
「1と2と3と」とゆっくり数えられるくらいのテンポで、
つぎの音におゆびをよういしながらひきましょう
「あえてよかった」の小せつをよくれんしゅう
こうはんは、まずはがくふをよく見て、♯をわすれないで
正しい音のポジションにサッといどうできるように、
気をつけてよくさらいましょう
ラーニングトゥプレイ…休ふをうまくつかうと、おゆびのじゅんびがバッチリできて
じょうずにひけました
つぎのきょくは、左手はおなじパターンのくりかえしなので、
2だん目と4だん目の3,4小せつ目をよくれんしゅう
しておいてね
ゆうとくん
ピアノランド…左手のおんぷのながさがきちんとただしくひけていて、とてもよい
しあがりになりました
ララバイは、「どんなねがいもかなーうよー」のところをしっかり
れんしゅうして、ひだりてをなめらかに、みぎてとぴったりそろえて
ひけるようにきをつけてね
ラーニングトゥプレイ…あんぷでひいたほうがじょうずにキマったね
つぎのきょくもよくひけているので、テンポをあげて、
いきおいよく、げんきにしあげましょう
いちばんさいしょのピアノのとなりにかいてあるのは
クレッシェンドだよ
2だんめのフォルテにむかって、だんだんつよくしていってね
つぎのきょくは、3ぱくずつ、わおんでとってれんしゅうしてみてね
ゆきくん
ピアノランド…せんしゅう、せんせいといっしょにひいたときよりも、
おててのこうたいがとてもじょうずにできていました
せんせいといっしょにひくのもきれいにキマったね
つぎのきょくにはのばすおんぷがたくさんでてくるよ
1,2,3,4とひょうしをかぞえながられんしゅうしてみてね
グローバー…つぎのきょくはひだりてでひくよ
まず、がくふをみておとのおなまえをよんでみてね
ぜんぶのおとがよめたら、さいしょからひいてみましょう
おとをつなげてひくようにきをつけてね
さとこさん
練習曲…少しテンポを上げて、2拍子らしく、勢いを持って弾きましょう
上昇していくアルペジオと、3,4小節目の右手のフレーズ感を大切に
一番下の段はペダルをもっと細かく踏みかえるようにしましょう
ブルグミュラー…テンポもよく、生き生きとしあがりましたね
次の曲は雰囲気がガラッと変わります
左手の和音は触るだけ、圧がかからないように、軽く、
柔らかく入れるようにして下さい