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雲の上には宇宙(そら)
雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!
一晩で5種目挑戦!(移動性高気圧真上通過記念イベント)
2013年05月18日
|
天体写真よろず話
天候に恵まれない日本海側の天体写真屋さんにとって、
「
移動性高気圧
」ほどありがたいものはありません。
昨夜は見事にわが越後の真上を、高気圧が通過して行ってくれました。
(掲載画像は
goo天気
より)
もう、夜晴れる事は120%保障されたも同然なのですが・・
上弦前の月が沈むのが0時。
そのあと3時にはもう薄明が始まってしまいます。
一晩中晴れているのに、メインの銀河・星雲の撮影は3時間程度しか撮れない!
”
そんな
もったいない
事はできない
”という事で、月や土星も撮る事にしました。
おかげで、大変忙しい夜になりましたが成果は如何に?
まだ徹夜明けで結果はわかりませんが、もしうまく撮れていたらブログに逐次掲載いたします。
移動性高気圧真上通過記念イベント
掲載予定記事
・・・・・・・・・・
■
デジタル一眼で撮る月面
(高気圧通過イベント第
1
種目)
・・・・・・・・・
■
ビデオカメラによる月・土星
(高気圧通過イベント第
2
種目)
・・・・・・・
■
多段階露光による球状星団M5
(高気圧通過イベント第
3
種目)
・・・
■
コンパクト赤道儀によるさそり座
(高気圧通過イベント第
4
種目)
・・・
■
サンニッパレンズによる南天の星雲
(高気圧通過イベント第
5
種目)
*撮影結果があまりに恥ずかしい場合は、掲載中止の記事も出るかも。
せっかく見に来ていただいたのに、掲載予定記事の宣伝だけでは余りに申し訳ないので、
イベントに先立って、昼間行った「
かたてま野菜
」の植え付けの写真を。
春になって雑草に覆われていたのですが、少しは畑らしくなりました。
今年の植え付けは・・・・・
キューリA,B,C
ナス A,B,C D,E
ピーマン A,B
フルーツトマト
もう少し成長して個性が出てくると、愛称を付けて呼びます。たとえば
『
キュー太郎
のつるが曲がって、
キュー子
にからんでいってるぞ。』とか・・
無事育ってくれると、都会にいる子供たちに送ったりします。
去年は付けて送ったこんなラベルが好評でした。
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先日M51銀河の撮影に5時間もかけて、やっとブログ更新したときに思いました。
『 くもがみ 殺すに刃物はいらぬ 3
(み)
晩続けて晴れりゃいい 』
その意味で今回はグッド企画です。
最終評価が心配ですが・・。
雲上
(
くもがみ
)
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コメント
それでも星は流れる(再検証 2013.05)
2013年05月17日
|
それでも星は流れる
最近20cm反射鏡筒R200SSによるオートガイドがうまくいっている。
以前に対策を実施した以降、あらたな対策といっても
コネクタルーズが”接点復活剤”により発生しにくくなったくらいで、
相変わらず「
星は流れている
」のだが、なんとか画像処理でカバーできる許容範囲で安定している。
(これまでに実施した対策については、
カテゴリー
それでも星は流れる
より)
そこで、最近撮影したR200SSおよびエクステンダーでの拡大撮影時の流れを
ステライメージ7
の自動位置合わせ機能を使って数値化してみました。
R200SS (f=
800mm
)
マルカリアンチェーン
2013.05.12
5分露光×21枚
(ステラナビゲータ9を使用して作成)
約2時間での星の流れ
(クリックで拡大)
興味深いのは、南中前から撮影開始しているが南中後には高度が下がるとともに、
まるで鏡筒が”おじぎ”をするかのように赤経Raの”進み”が大きくなっている。
ただ、撮影中の高度変化が少ないため、5分露光ではRaの流れは2画素程度で問題なし。
R200SS + Canon1.4x (合成f=
1120mm
)
M101銀河
2013.05.12~13am
10分露光×20枚
(ステラナビゲータ9を使用して作成)
約4時間での星の流れ
(クリックで拡大)
途中でPCがパワーセーブに入り、ガイドがストップしてしまった。
このためグラフおよび流れがとぎれているが、
4時間の撮影で高度が大きく変化し、赤緯Dec方向の流れも大きくなっている。
Ra,Dec総合10分露光で4画素くらいで、なんとか画像処理で許容範囲か?
R200SS + Vixenエクステンダー (合成f=
1500mm
)
NGC4565銀河
2013.05.08
10分露光×16枚
(ステラナビゲータ9を使用して作成)
約3時間ちかい星の流れ
(クリックで拡大)
前項のM101に比較して高度変化がゆるやかな事から、
不思議なくらい直線的で均等に星が流れている。
オートガイドで無ければ、モータ速度が速いのでは、と疑ってしまうところだ。
星雲・銀河撮影の最長焦点距離であるため、流れも拡大され、
10分露光で6画素くらいになり、画像処理でも許容範囲を少し越えている。
オートガイド(PHDGuiding)のグラフを見るかぎり、その機能は正常である事から
今回の星像の移動グラフを見てわかる事は、
鏡筒が傾くにつれて、まるで”バネ秤(はかり)”のように
タワみ
が増していっているとしか考えられない。
それでは、その対策は?
へ
========================================================
徹夜での撮影の後は、ダメージがしばらく残り
ブログ記事の更新がなかなかできません。
まして、徹夜しても1,2枚のタイトルしか撮れないので
すぐネタ切れに。
ブログ掲載を考えると、もう少し効率的な撮影ができればいいのですが・・。
雲上
(
くもがみ
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コメント (4)
M101(回転花火か?車輪銀河か?)
2013年05月15日
|
天体写真(系外銀河)
12日の夜のメインテーマは、今年初撮影のおおぐま座の
M101
銀河でした。
この銀河は見かけも大きく、記事タイトルにあるように別名を2つも持っています。
ただ「
回転花火
」というほど腕は力強く無く、「
車輪
」というにはゆがみが大きいと
個人的には思っています。
毎年挑戦しているのですが、まだ満足した画像が得られていません。
「春の銀河」の最後(?)の撮影になるかも知れないという事で、やっかいな対象に挑戦してみました。
”カブリ”補正などがまだ不十分ですが、ご覧下さい。
M101銀河
(おおぐま座)
DATA: 2013/05/12~13am VixenR200SS+BaaderMPCCMarkIII+canon1.4x
(合成f=1120mmF5.6) LPS-P2FIL 10分露光 20枚 ISO2500 Cooled60D(気温13℃ 冷却-11℃)
EM-200USD赤道儀 60mmガイド鏡 ORION SSAG PHDガイディング ステライメージ7 FlatAide他
これまではのっぺりして冴えなかった中心部の拡大です。
自己満足ですが、やっと口径20cmのR200SSで納得できる写真になったと思いました。
ポイントはISO
2500
の高感度設定で露光時間を抑え、流れを縮小できた事と、
ピントの追い込みを、ライブビュー画面のパソコン表示による方法に変更した事。
冷却カメラでもISOに比例してノイズが増えるため、コンポジット枚数を可能な限り増やしました。
そして、各種画像処理の活用。 <
マルチバンドシャープ
> の例
( 処理
前
)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
( 処理
後
)
銀河だけに効果が出るよう作成したマスク。(私は”銀河FIL”と呼んでいます)
========================================================
自宅裏の設営場所からは東側が家の陰になるため、
主に南中後の対象を撮影しています。
春の対象はそろそろ西に低くなっているのですが、
夏の撮影対象は夜半過ぎになってもなかなか南中してくれません。
当面、何を撮るか。それが問題です。
雲上
(
くもがみ
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コメント (4)
リベンジ!できたか?「マルカリアンチェーン」
2013年05月13日
|
天体写真(系外銀河)
移動性高気圧が通過したわけではないのに、昨夜12日夜は透明度も良く
細い月も早々沈んでくれるという好条件に恵まれました。
むろん、
GPV気象予報
で晴れることはわかっていましたので、
早くから設営を済ませて夜を待ちました。
今回も欲張らず、メインの撮影対象を今年まだ撮っていない大物
M101
(おおぐま座)に決めました。
南中時刻は22時30分と、薄明終了後2時間ほどあります。
そこで前回
で、
3時間もかけた結果ピントはずれだった、おとめ座銀河団中心部
「
マルカリアンチェーン
」 のリベンジ撮影を行う事にしました。
ただし、前回はNFD400mmレンズでの撮影だったのですが、
今回はそのあとの
M101
の撮影を考えてR200SS(f=800mm F4.0)で狙う事にしました。
事前に設営していたため、薄明終了と同時に撮影開始できたのは良かったのですが・・・
早い時間のため光害で空が明るく、5分でカメラのモニタが真っ白。
(今回はISO2500の高感度設定のせいもあり)
どうせ2時間程度の前座だという事で、結局5分露光で20枚を撮影しました。
マルカリアンチェーン
(おとめ座)
DATA: 2013/05/12 VixenR200SS(f=800mmF4.0)BaaderMPCCMarkIII LPS-P2FIL 5分露光 20枚
ISO2500 Cooled60D(気温15℃ 冷却-10℃) EM-200USD赤道儀 60mmガイド鏡PHDガイディング ステライメージ7 FlatAide他
更に中心部をクローズアップしてお見せします。
意識していたこともありピントはバッチリ、オートガイドも800mm5分は余裕でOKでした。
問題は
手作りグッズ3点セット
で光害対策はしていたものの、やはりカブリが発生。
そんな訳で今回お見せできるようになったのは、「
FlatAide
」のおかげです。
はたして、リベンジできたのか?
前回f=400mmという事から、フェアではないのですが、一応比較を。
まずは、写野角の違いを
白枠=NFD400mm 緑枠=R200SS(f=800mm)
次に前回NFD400mm撮影画像の同じエリアをトリミングで拡大してみます。
ピンボケもあり、当然の事ですがクリックで拡大して比較するとその差は歴然。
ただピンボケさえなければ、優秀なヨンニッパのこと、かなりの像が期待できます。
来年、再度挑戦して見る事とします。
========================================================
本命だったM101銀河の画像処理はまだやっていませんが、
ピント、ガイドとも良好だった事は確認できています。
見かけが大きい割には、コントラストに乏しく、
これまで何度も撮影しているのですが、今ひとつ満足できていません。
雲上
(
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つくりかけの帆船(ふね) 第6号
2013年05月12日
|
木製帆船
「
天体写真
」がメインのわたしのブログで、
人気のある
木製帆船づくり
シリーズとは言えないのですが、
「
天体写真の話はむずかしくてよくわからないけど、木製帆船づくりの記事はいいねぇ
」
と言ってくれた"O"さん、まだ見てくれていますか。?
前回の掲載が4/8だったので一か月以上、間が開いてしまいごめんなさい。
(これまでの製作記録は、左サイドバーの
カテゴリー
”
木製帆船
”でごらんください。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
木製帆船
(フランス戦艦
ラ・クローン
)
づくりの過程を写真中心でお見せしています。
みなさんも気分転換に、船が次第にできていく様をボケーッとご覧ください。
(写真はいずれもクリックで拡大表示可能)
前回までの進行状況
船体飾り・構造物の取り付け。2006. 2.19
■
船首スノコ部・船尾飾りの取り付け
■
前回以降、3か月で行った主な作業は
○ 船首スノコ構造の取り付け
○ 船尾飾りの取り付け
そんな訳で、
2006. 5. 7
には・・・
あまり変わっていないか?
見た目以上に、スノコを組むのに苦労しました。
船尾飾りは金属製です。派手な青いベタ塗りのせいもあり、おもちゃぽいのですが
ベテランの中には自分でフィギュアを掘る人もいます。
木部の塗装の渋さと、金属部のピカピカがアンマッチだけど時間が経つと少しは馴染んできます。
次回
は 船体内部の梯子や大砲の設置で、戦艦らしい姿をお見せする予定です。
「つくりかけの帆船(ふね)」 初回記事は
こちら
(おまけ)
7年前の写真だけではなんなので、家の庭で撮って来たもので彩りを、
今ちょこっと撮ってきました。
こちらは先日撮ったもの
========================================================
今夜は晴れそうです。
これから徹夜で何を撮るか、どう撮るか検討します。
雲上
(
くもがみ
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