内庭 から 見上げる 天守
ずっしり 天守
🔺 .
天守入口 は 天守台 穴倉から
天守台は きれいに 切られた 大きめの石を
きれいに 積まれています
天守台が 天守地階
米蔵になっています
防湿のために 素焼きの煉瓦がしかれていたとか
入口の上の石がすごい
🔻
穴倉 入口は 頑丈な
鉄門
柱も 針も 敷居も
ん?
閂が 内庭側…
つまり 外側?
これは 後からの 細工か
もしくは
米蔵として 外から 施錠していたか…
天守への出入りは 内庭玄関から
日本人なら 敷居は 踏まずに 跨ぎましょう
こうみると
踏んでるね…
地階の 梁
たぶん 大改修で 新しくなってるでしょう
入口の上の石 奥まで並べてある
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入って 左手に 階上への 階段
さほど 急というほどでもなく
こんなもんでしょう
上がってから 見下ろしてみたら
すり減り方が すごい
天守 地階から 上がると 連立式を一周する見学ルート
直角に 左に折れて
左回りに見学ルート
連立の 北側
内門の2階
玄関多聞櫓
⇦ 内庭 ⇧ 外庭 ⇨
玄関
内庭側
穴倉に 近づくと 弾 矢 雨霰
北側 仕切門 高麗門
桝形
枡形 ⇨ 仕切門
⇧
内門
内庭
玄関に 下りる 階段
階段下 玄関横 窓
玄関 内側から
玄関上がった 正面
玄関多聞
⇧ ⇧ .
南側が一間幅の廊下 北側は舞良戸 まいらど で仕切られ 一室
こらもう 武者隠れ的な役割も 持たせてるのでしょう
この先は
北隅櫓 = 北西の角
直角に 左に折れて
十間廊下
鉄赤漆塗連山桶側胴具足
久松松平家初代伊予松山藩主
松平定行が着用
加藤嘉明 ではなくて あえて こちらを…
これ 銘がわからず
刀銘 龍泉 髙橋貞次彫同作 花押
連立天守 十間廊下の 西側
本壇西側
乾門
🐕🐗
犬亥
北西の方角
乾門は 搦手門 と、なります
3枚目の天守台穴倉が良い感じ。
素晴らしい。
いやはやいやはや。
天守閣入り口は、それぞれ特徴があって楽しみのひとつです。
そう簡単には天守閣には到達できませんから、ブルースリー気分ですね?
それでも、地方ですが、お町のお城ですよね?