Acropolis Rally of Greece
Mads OSTBERG
アクロ = 悪路を制するものが、WRCを制す!
DAY1 = ロヒソヘペラ
SS1 25km
6番スタートのラトバラがベストタイム。
先頭スタートのローブと、ブレーキトラブルの兄ングが遅れる。
+5.8昼、+9.1ペタ、+10.2ソル、+19.9セブ、+32.17兄
SS2 23.76km
ベストタイムはソルド、総合でもヒルボンネンを抜いて2位に!
右フロントサスのボルト脱落でペタがスロー走行。
+2.4ラト、+5.9昼、+8.9セブ、+18.3兄、+44.8ペタ
SS3 キャンセル
総合順位
①ラトバラ、②ソルド+7.8、③ヒルボネン+9.3
④ローブ+26.4、⑤兄ング+48.6、⑥ペター+51.5
リモートサービス
SS4 23.17km
初のSSベストタイム!
シトロエン・ジュニアチーム、ソビエト出身 ノビコフ
+2.3ラト、+2.9ソル、+3.4セブ、+5.1昼、+7.6ぺタ、+14.9兄
SS5 23.68km
こんどは、シトロエン・ジュニアチームの オジェ
SSベストタイム!!
+4.8ペタ、+6.5ラト、+8.4ソル、+13.8昼、+16.0セブ、+25.7兄
SS6 23.76km
ラトバラ、、、クラッシュ!!
1日目、トップのままかと思いきや、、、
またもやぶっ飛んでしまった。
総合2位のソルドが、タイム調整をしたため、
ベストタイムは、ヒルボネン。
2日目の先頭スタートとなる。
+3.5セブ、+6.1ペタ、+12.1ソル、+16.6兄、+3:36.7ラト
総合順位
①ヒルボネン、②ソルド+3.0、③ローブ+21.1
④ペター+41.8、⑤兄ング+1:17.7、⑪ラトバラ+3:17.3
1日目のリピート走行は1ヶ所だけで、
先頭スタートのローブはタイムが伸びなかった。
2日目は3番手スタートで首位奪取に、ダッシュ!
が、先頭走車が、ダストを出すと、
後続車は伸びないかもしれない。
何が起こるかわからないのが、悪路のアクロだ。
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