Jordan Rally
DAY-3 モーニング・ループ
SS14 14.16km
勝負に出たローブ、先頭スタートも、ベストタイム!
+0.4ラトバラ、+2.0ペタ、+7.9ソルド、+13.0オジェ、+19.5ヒルボ
+32.6雷子年、8番手タイム、、、+1:51.1兄ング、20番手タイム
2位のオジェが脱落!
TC14 +8:00 TC13E +50 ペナルティ!!
(下に説明あり)
SS15 12.53km
有利な4番手スタートのペターがベストタイム!
+0.3ローブ、+4.4ラトバラ、+7.4ソルド、+13.0オジェ、
+15.0ヒルボ、+22.9兄ング、、、+30.0雷子年、10番手タイム
不利なはずの先頭走車、ローブ・・・わずか0.3秒の遅れ!!
SS16 15.23km
さすがチャンピオン、ベストタイムでリード広げる。
+1.2ラトバラ、+5.7ペタ、+12.4オジェ、+14.8ヒルボ、+23.9ソルド
+48.1雷子年、9番手タイム、+50.3兄ング
SS17 12.43km
ローブ、勝負を決める、とどめのベストタイム!!
+4.2オジェ、+4.4ラトバラ、+8.0ペタ、+8.4ソルド、+13.1ヒルボ
+22.8兄ング、+24.5雷子年、9番手タイム
総合順位
①ローブ ②ラトバラ +37.8 ③ペター +58.6
④ソルド +1:36.1 ⑦オジェ +9:56.9
⑧ライコネン +10:23.9 ⑨ヘニング +12.54.8
こうなると、、、午後は、ポジション・キープしかありません。
それにしても、チャンピオンは強い!
デイ2のリードを、不利な先頭走車にもかかわらず、
さらに広げる走り!
裏目にでたのが、デイ2で、戦略でスタート順を遅らしたクルー
結局、ローブの速さに負けてしまった。
してやったりのローブ、、、さすがだ!
オジェのペナルティは・・・
デイ2の最後で、ラトバラより後ろでゴールする作戦が失敗。
ラトバラは、3番手スタートと、好位置になってしまったので、
TC14に遅れて入る作戦をシトロエンがとった。
それに対しフォードは、ラトバラの前の掃除役で、ヒルボネンが入った。
という、作戦実行のため、オジェ、ヒルボネン、
それぞれペナルティをうけた。
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