我が国のトップリーダーの◆◆首相がアメリカ合衆国を訪問し、先方の■■大統領の大歓迎を受けた由。
エルビスさんとかという世界的に有名だった歌手のお家を、大統領専用機・エアーフォースワンで、大統領ご夫妻とご一緒にお出かけの由。
大・大歓迎ですな・・・。
この接待のお金、どこから出ているのでしょうかねー?
ご招待ですから、まさか、日本国の勘定でなく先方のご支払いでしょう。
ということは、◆◆首相の任期中の親米路線がアメリカ合衆国には随分の貢献だったのでしょう。
ゲスの勘ぐりですよ。ゲスの勘ぐりですが、日本の資産が随分とアメリカ合衆国に流れる仕組みを作ったと確信しています。
もし、ここまでしなければ我が日本国が立たないのなら、もう少し国民に分かるように説明してもらいたいものです。
◆◆首相のことを、“売国奴”とは言いませんが、なんか死語になっていた“売国奴”という言葉を思い出しました。
人生とは不思議です。帰国早々、戦後派閥政治の中心の流れを組む、元◇◇首相がご逝去のお悔やみに駆けつけた由。 私は、我が日本国は、経済大国よりも質実国家になることを切望する一国民です。
もう少し、マスコミの方々や日本国のリーダー的な立場の方々が、立腹しても良いのでは・・・と思います。
日本中が、平和ボケということなのでしょうか。