私は、異常に驚きやすい。
そして、将来の私の死因は、驚いた事によるショック死だと思っている。
昔デッサンをしている時に、「○さん、そこのところが…」などと、急に後ろから言われると、驚いて「キャー!」
その度に顰蹙をかっていた(笑)
しかし、驚いてしまうのは、何ともし難いのだ。
今だって夫が帰宅して、急にドアを開けると、私はまたも驚いて「キャァ!」
多分、私は何事にも集中しすぎるのだと思う。
ある種のモードに入ると、集中して周りが見えなくなってしまう。
私の住む市は、夕方になれば近くの(目の前)小学校に設置された防災無線のスピーカーから音楽が流れる。
その度に、またまた驚いて「きゃぁ!」
毎日の事なのに、飽きもせず驚いてしまうのだ。
以前、庭で陶芸の釉薬をかき回していると、防災無線を使った迷い人のお知らせの放送が急に入り
またも「キャァ!」
一緒にかき回していた友人も「キャァ!」
「な、何なの、何なのこの大きな音は?」
同じ市内に住んでいる友人の地域では、こんなに大きな放送は聞こえないという。
最近、騒音障害事件や訴訟が増えている。
音に対して皆が神経質になっているのだろう。
そして、私も。
我が家で聞こえる防災無線の放送は、あまりにも大きすぎるのだ。
市のHPに、市への要望を書き込めるようになっているので、防災無線の放送をもう少し小さくして欲しいと書き込んでみた。
早速、直に電話が入った。
それは、、、、防災上、規定の範囲内で放送がはっきり聴こえなければならないので、どうかご理解下さいという説明だった。
やっと眠った赤ちゃんが放送で起きてしまったとか、体調が悪いのでもう少し小さな音にしてもらえないか…などと、毎日のように同じようなクレームを頂くのですが、と。
とはいえ、一日に二回も放送があり、その度に驚かされてしまうのは、私にとって非常に精神生活上よろしくない!
そう思っていた矢先
「**さんから、RICOさんと最近会わないけれど元気なの?と聞かれたの。だから、彼女の家の前を通ったらピアノの音が聞こえたから、多分元気だと思うわよと答えておいたわよ」と。
もしかしたら、私の超ド下手なピアノも、御近所の方々にとっては騒音障害かも
ゾー。
そして、将来の私の死因は、驚いた事によるショック死だと思っている。
昔デッサンをしている時に、「○さん、そこのところが…」などと、急に後ろから言われると、驚いて「キャー!」
その度に顰蹙をかっていた(笑)
しかし、驚いてしまうのは、何ともし難いのだ。
今だって夫が帰宅して、急にドアを開けると、私はまたも驚いて「キャァ!」
多分、私は何事にも集中しすぎるのだと思う。
ある種のモードに入ると、集中して周りが見えなくなってしまう。
私の住む市は、夕方になれば近くの(目の前)小学校に設置された防災無線のスピーカーから音楽が流れる。
その度に、またまた驚いて「きゃぁ!」
毎日の事なのに、飽きもせず驚いてしまうのだ。
以前、庭で陶芸の釉薬をかき回していると、防災無線を使った迷い人のお知らせの放送が急に入り
またも「キャァ!」
一緒にかき回していた友人も「キャァ!」
「な、何なの、何なのこの大きな音は?」
同じ市内に住んでいる友人の地域では、こんなに大きな放送は聞こえないという。
最近、騒音障害事件や訴訟が増えている。
音に対して皆が神経質になっているのだろう。
そして、私も。
我が家で聞こえる防災無線の放送は、あまりにも大きすぎるのだ。
市のHPに、市への要望を書き込めるようになっているので、防災無線の放送をもう少し小さくして欲しいと書き込んでみた。
早速、直に電話が入った。
それは、、、、防災上、規定の範囲内で放送がはっきり聴こえなければならないので、どうかご理解下さいという説明だった。
やっと眠った赤ちゃんが放送で起きてしまったとか、体調が悪いのでもう少し小さな音にしてもらえないか…などと、毎日のように同じようなクレームを頂くのですが、と。
とはいえ、一日に二回も放送があり、その度に驚かされてしまうのは、私にとって非常に精神生活上よろしくない!
そう思っていた矢先
「**さんから、RICOさんと最近会わないけれど元気なの?と聞かれたの。だから、彼女の家の前を通ったらピアノの音が聞こえたから、多分元気だと思うわよと答えておいたわよ」と。
もしかしたら、私の超ド下手なピアノも、御近所の方々にとっては騒音障害かも
ゾー。