3日間家を空け、茨城、福島へ。
そして、昨夜帰宅。
最近は、出掛けなければならぬことが多かった。
遊び半分、行かねばならぬ半分、とはいえ体力の無い私としては体調もしっかりとは回復していなかったので、今はイササカお疲れ気味。
バラとアジサイが見ごろだと聞いたので、往きに初めての茨城県フラワーパークに寄ってみた。
ちょうどバラは2番花が満開。
山の中に植栽されたアジサイも、見事に一斉に開花し広い山肌を花で埋めている。
思ったより園内はとても広く、歩くだけでも結構大変。
しかし、次々に多様な花が開花していくらしい。
まさに正統派のバラという感じ
広々とした園内
目にも鮮やかなオレンジ色
センチメンタルという名前だけれど、花自体はなんとも派手
ヨハン・シュトラウス
マリア・カラス
モンブラン
バラの種類は多く、花と名前の関連性を見ているだけでも命名した人の心持が浮かび上がってくるよう。
フランス人が作った黄色のバラは「伊豆の踊り子」
かつてのテニスプレイヤーの懐かしいクリス・エバートとか、作家のジャン・ジオノは薄いオレンジ色。
根元からすっかり枯れていた木は、亡くなったロナルド・レーガンという名のもなんとも皮肉な結末。
そして、昨夜帰宅。
最近は、出掛けなければならぬことが多かった。
遊び半分、行かねばならぬ半分、とはいえ体力の無い私としては体調もしっかりとは回復していなかったので、今はイササカお疲れ気味。
バラとアジサイが見ごろだと聞いたので、往きに初めての茨城県フラワーパークに寄ってみた。
ちょうどバラは2番花が満開。
山の中に植栽されたアジサイも、見事に一斉に開花し広い山肌を花で埋めている。
思ったより園内はとても広く、歩くだけでも結構大変。
しかし、次々に多様な花が開花していくらしい。
まさに正統派のバラという感じ
広々とした園内
目にも鮮やかなオレンジ色
センチメンタルという名前だけれど、花自体はなんとも派手
ヨハン・シュトラウス
マリア・カラス
モンブラン
バラの種類は多く、花と名前の関連性を見ているだけでも命名した人の心持が浮かび上がってくるよう。
フランス人が作った黄色のバラは「伊豆の踊り子」
かつてのテニスプレイヤーの懐かしいクリス・エバートとか、作家のジャン・ジオノは薄いオレンジ色。
根元からすっかり枯れていた木は、亡くなったロナルド・レーガンという名のもなんとも皮肉な結末。