
変換キーは、パンタグラフの交換で正常に動作するようになった。(ほとんど使わないけど)
でも、今度は「→」カーソルキーがペチョペチョ言い出した。
キートップの隙間から覗き込んでみると、輪ゴムの破片みたいなのが挟まってる。
ピンセットで引っ張り出してみたら、何となくラーメンみたいにも?
まさかね?
とりあえず隙間から麺棒・・・いや、綿棒を使ってクリーニングしてみた。
そしたら、何となく良くなった感じ?
しばらくは、快適なタイピングを堪能できたが、ペチョペチョが再発!
最初のペチョペチョよりはマシだけど、我慢できない!
パンタグラフを見る限り、特に問題はなさそう?
こうなるとパンタグラフの裏側も気にはなるが、さすがに外すのはなぁ
と思ったけど、気になってしまい可愛そうなR50sのキーボードと見比べると、ここも同じ部品みたい?
そうとわかれば勢いでパンタグラフを取り外してみた。
そうしたら想像通り?ラバードームが触れている部分が、ヌラっと光っていた。
まさか・・・ラーメンスープ?
とにかくアルコールでふき取って組み上げたら気持ちよくタイピングできるようになった。
これで気になる部分は全部解消できたと思うけどなぁ・・・
さて! ななちゃんでもインストールしてみるか!