ツイン系車両用として注文していた、リアショックが届いた!
とりあえず走行テストを行える車両がないので、AX125に取り付けて雰囲気だけ確認した。
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斜め前から
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横から
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斜め後ろから
チェーンガードは少し曲げるだけで干渉しなくなるので、純正のままで同居可能!
微妙に接触しているかも?
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早速分解してダンパーの動作確認!
分解しないとダンパー単体の動きがわからないから、毎回分解している。
伸び側のダンピングが思いのほか良い感じだね!
スプリングの線径はRD125純正と同じで、約6.6ミリだった。
RD125の純正スプリングは不等ピッチで巻き数が少し多いので、こちらの方が微妙に硬く感じる。
スプリングの外径は純正品より1ミリ程度太いと思う。
AS1のリアショックとも比較してみたい。
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仮にRD125の上部カバーを当ててみた。
実際に取り付けをするにはカバー側の加工が必要だが、良い雰囲気になると思うよ。
これは期待できるかもね!