DT125MのフロントフォークやRD125の確認作業の合間に、F5Sの作業もコソコソと・・・

結局、ディスクの加工はやらずに、組み上げた。
これは後でもできそうだし、シール類の交換で、どの程度効果が出るかも興味があったから。
なんてこと言っておきながら・・・

シリンダー側には、しっかりと小細工を施したりしている。


仕上げがいまいちだった、各ポートのエッジ処理をやって・・・あれ?
またまた、手が滑ったみたいだ!
あいや!
過激ではないけど、ある程度の効果は期待できそうな気がしている。
まぁ、最終的には、走らせてみないとねぇ
YF0004