goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

業務連絡(3月12日の営業に関して)

2017年03月11日 | オートバイ

3月12日は、所用があって終日外出しております。


基本的に移動はないので、電話対応は可能です。


モトプランニング 山本

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TC-2810がやってきた!

2017年03月11日 | 僕とSONY



縁あってデンスケがやってきた!


モデルは「TC-2810」なので、デンスケシリーズでも初期のほうではないだろうか?


このモデルは持っていなかったので、ちょっち嬉しかった!


たぶん持ってないと思う・・・もしかしたら持ってるかも?







それにしても状態が良い!


野外で使用されるモデルなので、パネルの角が歪んでるのが多い。







でも、この子はもんげー綺麗!


ポーズボタンが下がったままだけど、何とかなるだろう。


って言うか、きっと走行系は動かないと思うからね。







室内で使ってたんだろうか?





また仕事が増えた気がする・・・





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今日のDT125M赤1(3月11日)

2017年03月11日 | オートバイ

足回りが組み上がったDT125M。


クラッチ周りの確認作業を行う前に、ひとまず走らせて見た。







結論として、足回りに手を入れたのは大正解だったね!


特にステムのオーバーホールの効果は大きかったと思う。


もちろんフロントフォークもダンパーがシッカリしたので、ブレーキ時の安定感が増している。


ぢつは・・・







最初、店を出発してすぐに、左前ウインカーが動作していないことに気が付いた。


ハンドルバーを外したので、端子が抜けたのか?


・・・特に問題はなさそう?


まさか!


ウインカーステーのアース不良が原因だったみたい。


トラブル発生までの流れは・・・


ステアリング周りを仕上げたとき、ウインカー本体とフューエルタンクの隙間がギリギリだったのに気が付いた。


当たっているわけではないが、あまりにギリギリだったので、ウインカーのクランプを緩めて、微妙に外側にずらした。


クランプボルトはシッカリ締めたが、ステアリングバーとの間で接触不良になっていた。


まぁ、結果がわかったので良かったけどね。





さて・・・







あいや!


もうバラしてる?


実は、このときマニュアルを見ていて、ちょっち喜んだ?


「俺の組間違いだったのか?」







と言うのも、マニュアル記載の透視図では、11番が、プレッシャープレートの外側になってた。


まぁ、そもそも、この位置では固定すらできないので、良く考えればわかること。


結論として、組み方は間違っていなかった。


自分の間違いを喜ぶことも妙な話だが、それで結論が出れば良いことだもん!







パーツリストの記載は正しくなってる。







もうひとつは、気になっていたスペーサーだったりする。


この写真でもどちらが新品がすぐにわかるくらいだと思う。


でも、問題になりそうな寸法的な違いはなかった。


って言うより、交換して組み上げたら、クラッチボスの動きが渋くなってしまった。


元に戻すと正常になるので、違いはあると思うんだけど・・・


もちろん両方とも規定トルクで締めている。


最終的には部品を元の戻して組み上げた。







気になっていることは気になっているけど、バランサーのない125ccの単気筒だからなぁ


TY250なんか、もっとすごいことになってるしなぁ


ツイン系ばかりやってると、少しの振動でも気になる。


と言うことで・・・


この状態でセッティングを詰める方向にした。


セッティングしたいのは、スロットル開け始めのブブってなるところ。


もんげー微妙な感覚なんだけど、一瞬「ぶぶっ!」ってなる。


おそらくニードルクリップの位置で改善できると思っている。


オーナーさん、改めて報告させていただきます。







YA0007

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