長男から
「ぜひ観ておいた方がいい」
と言われて出かけた映画でしたが、
評価が難しい映画でした。(~_~;)
いろいろな要素が含まれていて、
著名な音楽プロデューサーやアーティストの方々が
「ありえない愚作」と仰る意味もわかりますし、
別の見方をすれば、楽しめる要素もあり
いわゆる、娯楽的要素は大でした。
私の場合、
前半はコメディ映画のようで、
スミマセン…何度も笑っちゃいました。
(^^;;
中間はアクション映画のようで手に汗握るシーンが満載、予想通りの展開に、
(やはり、ここで終わったか…)
と、諦めた途端に、今度は予想外のありえない展開。
そして最後はサスペンス??
結末は、観客の解釈次第…。
こういうスタイルの映画は、初めて観ました。
そういう意味では、これは秀作かも…。
邦題の「セッション」は、最後のシーンにぴったりですね。
それにしても、驚くべきは、
主人公のニーマンを演じたマイルズ・テラーです。
ドラム、本当に叩いているんですね!
少しヤル気を出さないと…とは思っているのですが、
とりあえず、映画のワンシーンを真似して並べてみました。(^^;;
「ぜひ観ておいた方がいい」
と言われて出かけた映画でしたが、
評価が難しい映画でした。(~_~;)
いろいろな要素が含まれていて、
著名な音楽プロデューサーやアーティストの方々が
「ありえない愚作」と仰る意味もわかりますし、
別の見方をすれば、楽しめる要素もあり
いわゆる、娯楽的要素は大でした。
私の場合、
前半はコメディ映画のようで、
スミマセン…何度も笑っちゃいました。
(^^;;
中間はアクション映画のようで手に汗握るシーンが満載、予想通りの展開に、
(やはり、ここで終わったか…)
と、諦めた途端に、今度は予想外のありえない展開。
そして最後はサスペンス??
結末は、観客の解釈次第…。
こういうスタイルの映画は、初めて観ました。
そういう意味では、これは秀作かも…。
邦題の「セッション」は、最後のシーンにぴったりですね。
それにしても、驚くべきは、
主人公のニーマンを演じたマイルズ・テラーです。
ドラム、本当に叩いているんですね!
少しヤル気を出さないと…とは思っているのですが、
とりあえず、映画のワンシーンを真似して並べてみました。(^^;;