アルトフルートケース作り、第2回です。
mさんに加えて、今日は助っ人Gさんもきてくれます。
かしめを打ち付けるためのカナヅチも持ってきてくれます。
今日は、いよいよ完成するのか?
mさんと、ベルト受けのカンをどうつけるか?相談していると、インターホンの声、Gさんが「ごめん。これやってもいいかな?うち、ミシンないから。」
玄関を開けると、紅白の布の山を抱えたGさん。
「コミュの紅白幕を出して試してみたんやけど、おっちゃんたちなおす時に引っ張たら、破れて…これがあったから引き受けてしもた!」
もちらん、否やはありません。
幕の修理と同時進行です。
そして、ベルトのカン受けを着けて、ミシンを叩きます。
レースを着けて、縫い目を隠します。
穴を開けて…これが大変!
Tさんに借りたのは、かしめを打つ棒だけ、穴を開ける道具がないので、ドライバーをねじ込んで、だんだん穴を大きくしていくのですが、なかなかかしめが通る大きさになりません。
ようやく通ったけど、帆布2枚と、ベルト2枚は厚すぎて、少ししか頭がでません。
アシの周りをドライバーで、押して、ようやくかしめを打ち付けると、
できました!!
ちょこっと不揃いですが、これで、ベルトが、外れる心配はなくなりました。
さて、外側最後の関門。
平面の布を、立体にカーブを縫うこと、
初めの片面は、3回やり直して、最後は、mさんに縫ってもらいました。
もう片面のしつけをしたところ、なぜか、最後の最後で布が、あまります。
「中心にマチ針打って、真ん中から、脇に縫っていくのが、いいね。」
と、mさんのアドバイス。
しかし、ここで時間切れ。
Gさんmさんありがとうございます(^-^)/
一人ではここまでできなかった!
後は、一人でミシンと格闘!
外側が、完成しました。
これに、
裏布をまつりつければ、完成です。
苦手な手縫い(T_T)
がんばります。
mさんに加えて、今日は助っ人Gさんもきてくれます。
かしめを打ち付けるためのカナヅチも持ってきてくれます。
今日は、いよいよ完成するのか?
mさんと、ベルト受けのカンをどうつけるか?相談していると、インターホンの声、Gさんが「ごめん。これやってもいいかな?うち、ミシンないから。」
玄関を開けると、紅白の布の山を抱えたGさん。
「コミュの紅白幕を出して試してみたんやけど、おっちゃんたちなおす時に引っ張たら、破れて…これがあったから引き受けてしもた!」
もちらん、否やはありません。
幕の修理と同時進行です。
そして、ベルトのカン受けを着けて、ミシンを叩きます。
レースを着けて、縫い目を隠します。
穴を開けて…これが大変!
Tさんに借りたのは、かしめを打つ棒だけ、穴を開ける道具がないので、ドライバーをねじ込んで、だんだん穴を大きくしていくのですが、なかなかかしめが通る大きさになりません。
ようやく通ったけど、帆布2枚と、ベルト2枚は厚すぎて、少ししか頭がでません。
アシの周りをドライバーで、押して、ようやくかしめを打ち付けると、
できました!!
ちょこっと不揃いですが、これで、ベルトが、外れる心配はなくなりました。
さて、外側最後の関門。
平面の布を、立体にカーブを縫うこと、
初めの片面は、3回やり直して、最後は、mさんに縫ってもらいました。
もう片面のしつけをしたところ、なぜか、最後の最後で布が、あまります。
「中心にマチ針打って、真ん中から、脇に縫っていくのが、いいね。」
と、mさんのアドバイス。
しかし、ここで時間切れ。
Gさんmさんありがとうございます(^-^)/
一人ではここまでできなかった!
後は、一人でミシンと格闘!
外側が、完成しました。
これに、
裏布をまつりつければ、完成です。
苦手な手縫い(T_T)
がんばります。