昨日は古欧文化さんで、Mさん夫妻と楽器作り、三回目。
ウーパールーパーの井伏さん…おや?前回よりも体長が伸びています。
古欧文化さんご夫婦で貼ったステンドグラス。
これはタニシの島田さん。
「どこからだったかなぁ
ちゃんと回るかな?
ランチを頂いて
おやつを頂いて
デザートのキウイもおいしかった。
完成しました‼️
今日こそ出来上がるのでしょうか?
ウーパールーパーの井伏さん…おや?前回よりも体長が伸びています。
お腹もぷっくりしているような⁉️
妊娠ではありません。女子ですが、食べた後はこうなるそうです。
古欧文化さんご夫婦で貼ったステンドグラス。
これはタニシの島田さん。
水槽をきれいにしてくれます。
「どこからだったかなぁ
?」
ゴムを巻きつけ、歯車を付け。
ゴムを巻きつけ、歯車を付け。
ちゃんと回るかな?
ヤスリをかけて、蝋引きしましたが心配。
ランチを頂いて
おやつを頂いて
デザートのキウイもおいしかった。
概ね4時近くなって
完成しました‼️
ハーディーガーディといいます。
11世紀主に西ヨーロッパに登場していた楽器です。
18世紀には一度失われましたが、最近、イギリスやフランス、アメリカで演奏者が増えています。
これは木製のホイールをレバーで回し、その上に貼られた弦とホイールの摩擦で音が鳴ります。
1弦はトロンペットと呼ばれるドローンと言って、同じ音を鳴らします。これにはうなり駒がついています。
もう一本の弦は、シャントレル(歌う弦)で、弦の下にある鍵盤を押さえると駒が上がって音程が変わります。
これはウクライナで作られたキットで輪ゴム、テグス、木だけで作れるようになっています。
輪ゴムだし、調律してもすぐ狂います。あまり大きな音も出ないし実際の楽器としては使えないかも。
とりあえず、弾いてみました。
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