![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b0/2474205ac2d6d6439fa670d5b5e91e26.jpg)
クロガネモチがかわいいです。赤い実が目立つ季節ですね。
今日はオンラインレッスン復活でした。
なぜかLINEが使えなくて、普通の携帯電話でしました。
画面もなくて、通話料金も気になりますが仕方ありません。
後からメッセンジャーの使い方を聞いて来られましたが、FBアカウントのパスワードを忘れて入れません。
リプライメールも来ず、時間切れ…困ります。
こういうモヤモヤな時は、わかりやすい、スカッとする音楽です。
フランツ フォン スッペ(1819-1895年)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/0f/c4e9fb269fb4c379938323a528adbc12.jpg?1642681236)
オーストリア帝国ダルマチア地方スプリト生まれ、オーストリア=ハンガリー帝国ウィーン没
ベルギー系貴族の生まれ。10代でフルートと作曲を学び、1832年ミサ曲を作曲します。
ウィーン音楽院のジーモン ゼヒターに作曲を学んだ後、
ヨーゼフシュタット劇場、
ヨーゼフシュタット劇場、
アン デア ウィーン劇場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/13/2bc2a1a4cf9ec18d08d45d3af1b743e3.jpg?1642681868)
レオポルトシュタット、バーデン劇場のために100曲以上のオペレッタを書き、上演しました。
ウィーンでオペレッタを上演した初めの作曲家で「ウィンナオペレッタの父」と呼ばれています。
「ボッカチオ」(1879年)は「恋はやさし、野辺の花よ」
で有名な1331年のヴェネチアの物語です。
最も演奏されているのは「軽騎兵序曲」。
「詩人と農夫」「美しきガラテア」オペレッタの上演は無いですが、序曲は今も人気です。
柔らかい音色のトロンボーンを中心にした導入、チェロの甘くて切ない旋律、ウインナワルツが出てくるところ、運動会の音楽のような感じになるところ、10分程度の演奏の中に、ウイーンの音楽という言葉から連想されるいろいろな要素が入っているのですね。
指揮者はたぶんマゼールさんですね。
こうして改めて見ると マゼールさん手首をうまく返して、鋭く端正な気を放っているように僕には思えます。
すごいですね。
私も何度か入れなかったり
スマホはお互いに音が遅れて聞こえたりブツブツ切れたり
でもまた久しぶり要望があるのでトライしてみます😰
人びとが楽しいと感じる要素が詰まっていると思います。
マゼールさんも奏者も楽しんで演奏してるみたいですね。
オンラインレッスンZOOMとか使いたいですが、結局相手の通信環境に合わせるしかないので…。
途中で切れたりもありますね。
茶々丸さん、かわいいですね。楽しみにしています。
お母様の文楽劇場でのお姿美しいです。驚きました!